人の名前が出てこない。考えていたことをすぐ忘れてしまう。など年齢の増加と共にこういう事は増えていく一方である。
自分もそういったことが以前よりも増えたように感じる。
そういった脳の働きの衰えが神経細胞の物理的現象であるという話がある。
記憶の中枢を司る海馬は、いつ・どこで・何を、といった新しい情報が記憶される。一方、古い記憶は海馬から大脳皮質に移動・転送されて長期的に保存されるという。
海馬は新たな出来事を記憶し、古い記憶を大脳に送るといった働きがあるそうだ。
ここで重要なのはその働きをいかに衰えさせないようにするのかということである。
海馬には「神経新生」という海馬の神経細胞が新たに生まれるメカニズムがあるという。
神経新生は海馬からの記憶の消去と、大脳皮質への記憶の転送に深く関わってくる。
若いときには新生が盛んで、年をとると神経新生が衰えて新しい事が憶えにくくなる。
では年齢がたっても神経新生を促進させるにはどうすればよいのか。それには「運動」をすることが大切になってくる。
運動をすることで海馬の神経新生が多く起きるみたいである。
人間は自然の動物であり、適度な運動が肉体を鍛えるだけでなく様々なところにまで良い影響をあたえる。
近年は運動の方法など多種多様なものがあるが、無理をせず自分に合った運動を心がけてみましょう。
風見カイロプラクティック|つくば市・土浦市の整体院(肩こり・腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・シビレなど痛みや歪みを解消します)
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