タナゴの初釣り | 釣りバカ親父の海から川から釣り日誌

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アジング、エギング、フライとはまっている釣り日誌です。

お正月休みが終わり、一週間。
風邪をひいたようで、お疲れモード。

毎日、10時過ぎには気絶している生活を続けると、2時とか3時には目が覚め、また二度寝をということで、やっとお休み。

早く起きるつもりが、またもや二度寝で起きたら8時過ぎ?

今日はタナゴの初釣りと、何処に行くか悩み、電車に乗り込み、着いた先は我孫子駅。

結局昼前になり、駅で名物の

巨大な唐揚げ蕎麦。
2つ入りもありましたが、一つで十分、お腹いっぱいです。
これで400円はお安い。

手賀沼に来るのは何ヶ月ぶり?
いつもなら、たなきち開店前に通り過ぎますが、すでに開いてましたので、ご無沙汰のご挨拶と少しのお買い物。

育房師匠にご挨拶していると、奥からshinさんもおられご挨拶。

Tに到着したのは昼前で、すでに満席?
と思うも、とーふパパさん?が一旦帰りますからと代わっていただきましたm(_ _)m。

皆様にご挨拶し、着席して準備。

すぐに


タナゴさんが釣れますが、水中は


ぎょえ~。タナゴだけでなくボソも大量。

シモリの動きもどれがアタリかわかりません。

それでも、


それなりにタナゴが釣れ、
ビッグワンはこれかな?


スモールは


何とか二時間ほどで半束で一杯目

その後、タナゴ率が低下し、夕方4時過ぎまでで30ほど。


束には届きませんでしたが、タナゴ初釣りは、十分楽しめました。

やっぱり、タナゴ釣りは楽しいですね。
横浜の近所のアジも居なくなったようなので、しばらく、タナゴモードに入ります(笑)。