濱アジはむつかしい。 | 釣りバカ親父の海から川から釣り日誌

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アジング、エギング、フライとはまっている釣り日誌です。

金曜日。天気予報を見ているとそれほど風は吹かない様子に定時ちょっと過ぎに「お先で~す」。

家に戻り、サイクリング。

8時すぎにポイント到着すると満席に近い状態。

常夜灯が届く範囲の端っこに入れていただき、しばらくしてコツ!の当たりに幸先よくアジでした。



さらにしばらくして、なかなか浮いて来ないと思ったら、今季初のメバル。



そこから、当たりがなくなり、ジグヘッドを替え、ワームを替えとしている間に3m離れた隣の方はポツポツと掛けている。

さらに常夜灯に近い方々も掛け始め、当たりが無いのはココだけ?

ますます焦り、心が折れかけた時に、



加えてもう一匹をキャッチし、やっとこちらにも回って来たか?と思ったのに再現性無く、また当たりがなくなり、日付が変わる頃にあきらめて帰ることに。

帰り際に、ポツポツ釣られていた隣人にお話しを伺うと、ジグヘッドは0.9~1.2gとの事。

見ていると結構手前で掛けていたのと、手前は根掛かりするので、こちらは、0.5~0.3gを使用。

この違いなのか?それとも3m横までしか回らず、こちらが掛けた時はたまたま回って来たのか?

ますますわからなくなって来た。
濱アジはむつかしい......