昇太師我慢終わり、中入り。


口上


伸衛門(司会)・伸治・宮治・右團治・蝙蝠丸・昇太


何なんでしょう?このシリーズの口上の軽さは。

新しい世界なんでしょう。

重い感じ、かしこまった感じの中で、くだける方が効果的だと思うが。

私が古いのか。


ありがたみが薄い。

そーゆーのじゃないのか。

ここだけなのか。

まあ

どーでもいいのですが。



右團治

時うどん


昇太のこの型の『時そば』(だったと思う)は、強烈に爆笑なんだがと思いながら見る。




伸治

粗忽の釘


終始ニコニコ、軽く、色っぽい。






ボンボンブラザース

太神楽(?)


読売新聞の評に「芸協にの至宝」とあった。同感。





トリ

宮治

権助芝居


凄い。

客をいじるなんてもんじゃなくて、客席を抱え込む。


ちょっと私の中でまとまらない。

東京かわら版の漫画の取材ぐらいの気持ちで行ったのだが、漫画になりそうもない。

いや、ネタ作ったけど、読者がその場の空気や、彼のフレーズを知っとかないと、ちゃんと伝わらない。

昔の林家三平のようなもんだ。

昔の林家三平のようにテレビに毎日出て騒いでくれるといいんだが。


40年前、寄席に初めて行った。

こーゆー感じの人がいるかもしれないと、言葉にならない感覚で思っていた。

そんな人いなかった。

高座で様々な爆発をする人は沢山見たが、こんなに自己完結しない、観客ありきの人を初めて見た。


重ねて書くが、こーゆー人、言葉に出来ない想像、無意識に想像していた。

いないかとも思ったらいた。

それは正確じゃなくて、言葉にならなかったので、いないとも思えなかった。


いくらでも書けそうなのでやめとく。


まとまらない中で不完全な「宮治漫画」を描きたい気もするが。