こんにちわ、風祭ゆきです。
いよいよ、第８回新開地映画祭のご報告です。
http://eigasai.shinkaichi.or.jp/index.html
新開地の中にある劇場「新開地劇場」です。
大衆演劇の劇団の興行が月代わりで行われています。
第２回に呼んでいただいた時は、この劇場が会場でした。
前の興行が終わって、次の劇団が始まる前のたった１日、劇場が空いている日を利用して、映画祭を行っていたのです。
皆さんの努力のかいあって、現在では来場者も増えて、盛んなイベントとなってきたので、日数も増え、会場も収まりきれないなどなどの理由で、「アートセンター」が会場になっています。
飾り付けも、皆さんが手作りでやっています。
女度５０％アップのためのイベントの数々
ステージでは、「メイクアップショー」がまさに佳境に入ったところ。
今年のポスター。
毎年同じイラストレーターの方の作品で「Love & Eros」をテーマにして描かれています。
改めて、神戸 新開地映画祭について
神戸・新開地地区は、かつて「西の浅草」と呼ばれ20館以上の映画館や劇場がたち並ぶ神戸随一の歓楽街で、映画評論家の故・淀川長治さんの出身地としても知られています。
現在は、神戸で唯一、名画座が残る地区として注目を浴び、関西一円の映画ファンから高い支持を得ています。また、老舗飲食店など個性的な店舗やスポットが多数存在し「B面の神戸」として多くの人びとに愛されています。
新開地映画祭は、高い感度を誇る神戸・阪神間の女性映画ファンに向けて、まちの魅力と映画の魅力について広く知ってもらうことを目的に、毎年秋に定期開催しています。
"Love & Eros" というテーマは、このまちの歴史や雰囲気があってのこと。
「オンナ度50％アップ “ Love & Eros ”」をキーワードに、いいオンナになる秋の休日を演出しています。
最終日31日のスケジュール。
協賛メーカーさんの展示ブース。
素敵なストッキング、たくさん展示されていて、思わず欲しくなっちゃいました。
オシャレな下着もたくさん
オーダーメイドのブラのお店。
大好評だった「ストッキングショー」は、写真撮影禁止だったので、お見せできませんが、映画祭のブログにちょっと紹介されています。
http://blog.livedoor.jp/shinkaichi_eigasai/
控え室にて。
トークショー司会の小野さんと。
根岸吉太郎監督の「女教師 汚れた放課後」を上映した後、たっぷり１時間のトークショーが行われました。
トークショー終了後、詰めかけてくださったお客様と一緒に。
大勢の皆さんが、ぴちぴちギャル（良い方古いね）から、熟女まで、こんなにぎっしり詰めかけてくださいました。
約１２０名。
本当にありがとうございました。
皆さんとってもチャーミングで、意識の高い方ばかり。
終わった後に皆さんと握手してご挨拶したのですが、みんな楽しんでくださったようで、嬉しかったです。
司会の小野さんが、また、チャーミングでとてもうまくお客様をのせてくださったので、大変盛り上がりました。
ありがとうございました。
女性スタッフのみなさんと。
あまり、表には出られない男性スタッフもご一緒に。
ちょっと、軽く打ち上げ。
本当にお疲れさまでした。
スタッフの多くはボランティアで運営されているとのこと。
素晴らしい映画祭をありがとうございました。
来年も再来年も、ますます発展していくことをお祈りしていますね。
また、お目にかかれる日まで～～～～。
関西地区の皆さま、ぜひ、来年は足をお運び下さいませ～～～。
http://eigasai.shinkaichi.or.jp/index.html
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コメント：ホントにしっとり艶肌になります。
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http://www.bidders.co.jp/user/15771885
ポケットビッダーズ（DoCoMO用）
http://pokb.jp/user/15771885
au one ショッピングモール
http://aumall.jp/user/15771885
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皆さんの努力のかいあって、現在では来場者も増えて、盛んなイベントとなってきたので、日数も増え、会場も収まりきれないなどなどの理由で、「アートセンター」が会場になっています。
飾り付けも、皆さんが手作りでやっています。
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今年のポスター。
毎年同じイラストレーターの方の作品で「Love & Eros」をテーマにして描かれています。
改めて、神戸 新開地映画祭について
神戸・新開地地区は、かつて「西の浅草」と呼ばれ20館以上の映画館や劇場がたち並ぶ神戸随一の歓楽街で、映画評論家の故・淀川長治さんの出身地としても知られています。
現在は、神戸で唯一、名画座が残る地区として注目を浴び、関西一円の映画ファンから高い支持を得ています。また、老舗飲食店など個性的な店舗やスポットが多数存在し「B面の神戸」として多くの人びとに愛されています。
新開地映画祭は、高い感度を誇る神戸・阪神間の女性映画ファンに向けて、まちの魅力と映画の魅力について広く知ってもらうことを目的に、毎年秋に定期開催しています。
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控え室にて。
トークショー司会の小野さんと。
根岸吉太郎監督の「女教師 汚れた放課後」を上映した後、たっぷり１時間のトークショーが行われました。
トークショー終了後、詰めかけてくださったお客様と一緒に。
大勢の皆さんが、ぴちぴちギャル（良い方古いね）から、熟女まで、こんなにぎっしり詰めかけてくださいました。
約１２０名。
本当にありがとうございました。
皆さんとってもチャーミングで、意識の高い方ばかり。
終わった後に皆さんと握手してご挨拶したのですが、みんな楽しんでくださったようで、嬉しかったです。
司会の小野さんが、また、チャーミングでとてもうまくお客様をのせてくださったので、大変盛り上がりました。
ありがとうございました。
女性スタッフのみなさんと。
あまり、表には出られない男性スタッフもご一緒に。
ちょっと、軽く打ち上げ。
本当にお疲れさまでした。
スタッフの多くはボランティアで運営されているとのこと。
素晴らしい映画祭をありがとうございました。
来年も再来年も、ますます発展していくことをお祈りしていますね。
また、お目にかかれる日まで～～～～。
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