こんにちわ、風祭ゆきです。



>CSEの姐さんさん
THIS IS ITご覧になったのですね。
素晴らしかったですね。

そうですとも、マイケルは、永遠に私たちの心の中で生きてますとも走る人


小林道夫さんですが、Wikipediaによると、1955年に芸大を卒業なさったとのこと。
まさに、記憶通りですね。

せっかくですので、ケータイから見てくださっている方のために、ここに貼付けちゃいますね。




小林 道夫(こばやし みちお、1933年 - )はピアノ奏者、チェンバロ奏者、フォルテピアノ奏者、指揮者。バロック音楽への造詣が深く、特にヨハン・ゼバスティアン・バッハのスペシャリストとして名高い。

伴奏ピアニストとしても、過去に来日した多くの世界的ソリストと共演し、バリトン歌手ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、テノール歌手エルンスト・ヘフリガー、チェロ奏者ピエール・フルニエ、ソプラノ歌手アーリーン・オジェー、フルート奏者オーレル・ニコレなど錚々たる演奏家の伴奏を勤め、どの演奏家からも高い評価を受け、信頼を得ている。チェンバロ奏者としては、1973年10月26日に、ヘルベルト・フォン・カラヤン率いるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演してバッハの協奏曲を演奏している。
略歴 [編集]

* 1955年 東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。その後伴奏者として幅広い活動を開始。
* 1956年 毎日音楽新人奨励賞を受賞。バリトン歌手中山悌一と全国的にリート演奏を行う。
* 1960年 この頃に来日したゲルハルト・ヒュッシュ、ヘルマン・プライ、ルートヴィヒ・ヘルシャー、ジャン=ピエール・ランパルらと共演。
* 1965年 デトモルト音楽大学へ留学。帰国後はチェンバロとピアノの独奏、伴奏だけでなく、バロック音楽、アンサンブル、指揮、合唱と幅広い活動を続ける。
* 1970年 東京藝術大学の学生が結成した東京藝術大学バッハカンタータクラブの指揮者に迎えられ、テノール歌手佐々木正利、ヴァイオリン奏者蒲生克郷、チェンバロ奏者鈴木雅明ら後の日本のバッハ演奏の中心をなす演奏家の多くを指導、育てる。
* 1972年 ザルツブルク国際財団モーツァルテウム記念メダルを授与される。
* 1998年より東京藝術大学客員教授、2000年より大阪芸術大学客員教授、2008年より大分県立芸術文化短期大学客員教授。

(Wikipediaより)




最近は、おで資産たちが活躍していらっしゃるので、ご自身で演奏をされることは滅多にないです。


もしも、チャンスがあったら、お誘いします音譜