4年ぶりの復職に対する不安を吐き出して、

気持ちを前向きにしていきたいと思って始めたブログです。


アクセス数などは気にしないようにしていましたが、昨日のブログをたくさんの方に読んでもらえたようです。





いつもは一桁のアクセス数ですが、昨日は3桁。それも3桁の後半でした。


もちろん、もっともっとすごい方はたくさんいらっしゃると思いますが、私の中ではびっくりです。ありがとうございます。


それだけ、ママ友ゼロという見出しに

多くの方が興味を持ってくださったのかもしれません。

それだけ、悩んでいる方が多いのだと思います。


ママ友が全くいないことに寂しさは感じますが、無理につくるものではないと思っています。


ママ友はいた方がいい、いない方がいい、いろんな考えがあると思いますが、気負わず、相手を見て行動すればいいのではないかと思います。

こうしなきゃと決めると、自分自身を苦しめることになるからです。


話してみたいことがあれば声を掛ければいいし、

仲良くならなきゃという義務感で無理に相手と

近づく必要はないと思います。



周りが楽しそうに見えて、疎外感はいつも感じますが、気持ちが落ちそうになったら、悩む時間があるなら、子どものことをしっかり見ようと気持ちを切り替えています。


ママ友をつくる、は私の中ではハードルが高すぎて諦めたことです。


自分の性格は簡単には変えられないので、この先もママ友はできないかもしれませんが、いつか、お互いに仲良くなりたいと思える相手ができたら、それはそれはうれしいことだと思います。

そんな楽しみを待つ気持ちで過ごそうと思っています。



そう思いながら、近々ある今年度最後の保護者会での1人一言が恐怖で、憂鬱な気持ちの夜でもあります。


わが子のことを話すとき、自慢に聞こえず、かといって卑下もせず、具体例も分かりやすく、ちゃんと笑いもとれる話をされる方の多さに感服します。


毎度、言葉に詰まり、変な間を生じさせ、大したことを話せない自分に嫌気が差しますが、復職したら、こういう機会は多くあると思うので、経験値を少し上げていきたいと思います。