バイオリズムが悪いと言ったけど本当にその通りで

ブログをアップし損ねて「一日二個書く覚悟」って

言った翌日には一日一個になるという体たらく。

 

このブログ書き上げるまでに時間がかかり過ぎると

アップできないんですよね。その時は内容を全部

他の頁にコピーしてから再アップを図る、とうまくいく。

そんなことは百も承知なんですがやっぱ「ちっ、くそ、

バ○やろうが。ぶっ壊すぞ」くらいは瞬間的に

思ってしまうんで昨日は再アップを忘れちゃった。

 

なので「まだ22日か」は昨日の分です。読んでくれる

人も少ないんで元のままアップしちゃいました。

もうなんでもアップだけはしとかんとまた下手して

消えてしまうかもしれんしね。そういう恐れを抱くほど

なんか流れが悪いというのを感じています。

 

今日も親父お袋を送り迎えするという大仕事がありますから

多分大変です。「送り迎え」かあ。考えてみれば今の

僕の生活はそれだなあ。我が家の妹を送り迎えする毎日。

実家に帰ったお姉ちゃんを送り迎えすることもあるし

実家の両親を送り迎えすることもある。あとは買い物くらい。

平日するのはそれくらいだなあ。あとTV見るくらい。

 

送り迎えを報酬貰ってやれば仕事になるんだろうけど

そうじゃないですからね。無職無収入人間の暇つぶしです。

張り切ってもしょうがない。苦にしてもしょうがない。

 

今日が終われば明日は土曜日ですが(最近曜日の感覚がない)

釣りには行けそうにないんでそういった意味では楽しみがない。

でも反面また肩を悪くするんじゃないかという恐れもない。

 

唐突ですが話題を変えます。調子が悪い時に一応1,300字くらい

書こうと思ったらなりふりかまっていられない。思いついたこと

をなんでもかんでも書くしかない。繋がりは取り敢えず無視だ。

 

およそ僕が一番嫌いなものは嘘です。でも人間は嘘をつく動物

ですから他の人と同様にどうにか折り合っていかなければ

ならないんだろうと思います。間違えた、他の人は折り合って

いるわけではなくて嘘にまみれて何も思わずに生きている

んだろうと思います。多分みんな嘘好きです。でなきゃ

みんなの愛する人気者があんな連中であるはずがありません。

政治家、セレブ、役者、脚本家、ユーチューバー、インフルエンサー

etc,etc,etc,etc, in the midst of life we are in death, etc.

 

このところ朝日新聞でトゥレット症の記事が出てますが

「落ち着いた環境ではチックが出ないが周りに人が

いたりすると出る」みたいなことが書いてあっておいおい、

「馬鹿」とか「殺す」とか言うんだったら他人に向かってじゃなくて

独りの時に言えよと思いました。それならまだ「いつでも出ます」

のほうがましだ。僕は場面緘黙とか認めたくないんですよねえ。

人間はある程度自分をコントロウルしなけりゃ嘘だと思います。

 

昔オシムの言葉で「ライオンに襲われた野ウサギが逃げ出すときに

肉離れしますか?」というのがありました。それくらいの覚悟で

本気出してやれって意味なんだろうとは思いますが、我が家の

妹が生まれて以降「オシムさん、そうは言ってもできないことは

できないんですよ」と言いたい気持ちにもなります。我が家の妹は

常に染色体異常なんですからね。調子がいい時も悪い時もあるとは

思いますが染色体異常の事実は変わりません。場面緘黙は何なんだ?

僕にはわからない。誰にもわからない。わかったら治るだろう。

だからわからない。チックもいつでもどこでも出るというなら

そういうものなのだろう。原因はどうせわからないんだろうけど。

でも場面緘黙的な出方をするというならそれは何なんだ?

こんなにわからないことだらけなのに専門家がいる、それが不思議。

 

どこかに嘘がある。言葉が出ないというのが嘘なのか?はたまた

出るというのが嘘なのか?わからないと言ってることが噓なのか?

いずれにしてもわからないと言ってるにもかかわらずわかった

ような顔をして専門家が出てくるのは嘘だ。