ゴルフボールのボールマーキングですが、

 

規制のルールがほとんどないため、

 

自由にマーキングできるんですが、

 

プロの人ってどんなマーキングしているか気になるところですね。

 

筆者もよく、お気に入りのプロのマーキングを真似していたものです。

 

では、PGAツアープロのマーキングってどうなんでしょうね。

 

タイガー・ウッズ選手

(参照:golfbytourmiss.com)

 

ローリー・マッキロイ選手

(参照:Twitter / TaylorMadeGolf)

 

ジョーダン・スピース選手

(参照:golfmagic.com)

 

Zは、集中力を表す“Zero In /ゼロ イン”という意味だそうです。

 

集中力でミスが少なくなるようです。

 

 

リッキー・ファウラー選手

(参照:youtube / Titleist Japan)

 

オレンジの点は、オクラホマ大学時のユニホームカラーで、

 

直線は、パットを構えるときのアライメント(方向性)。

 

プロの中では一般的ですね。

 

筆者も赤の点ですが、ほぼ同じ仕様です。

 

 

ババ・ワトソン選手

(参照:golf.com)

 

彼は本当にピンク好きですね~。

 

ジョン・ラーム選手

(参照:golfdigest.com)

 

ジャスティン・ローズ(JR)選手とボール間違えそうっすね。

 

 

ジェイソン・デイ選手

(参照:golfmagic.com)

 

母国豪州のカンガルーマークで、分かりやすいですね。

 

 

松山英樹選手

(参照:golfdigest.com)

 

完全にパッティングのアライメントの意識ですね。

 

パットに集中できるそうです。

 

 

最後に、昔ボールのマーキングで有名になった、

 

今はシニアの選手のダッフィー・ウォルドーフ選手。

 

お子さんのいたずらでボールにマーキングしたのがきっかけで

 

気に入って使い始めたそうです。

 

今はお孫さんが描いてるのかな?ラブラブ音譜

(参照:gettyimages.at)

 

マスターズで活躍した際は、

 

グリーン上でボールの映像が映るたびに、

 

ボールマーキングの方で有名になった選手です。

 

かれこれ20年以上前になりますが、、、。

 

いろんなデザインがあって、

 

人それぞれで面白いっす。

 

これもゴルフを楽しむ要素になりますね。

 

【ゴルフ場コンサルティング & ゴルフレッスン】

無料でのご相談はこちらです↓ ↓ ↓