10月29日（水）三浦和人 LIVE 2014～稚内10周年スペシャルコンサート ～
友人たちと羽田空港に集合。
前日に旭川で雪が降ったというニュースが流れていたので、天候をとても心配したけれど
無事、稚内に降り立ちホッとした。灰色の曇天で、外は寒いけれど雨も降っていなくて、レンタカーを借りて左に海をみながら、三浦さんが気まぐれ フォト☆にアップしてくださっているところに行こうと車を走らせる。途中で２頭の野鹿を発見！海のかなたにうすく虹も見る事ができて嬉しい♪
間宮堂に到着。塩ホタテラーメン、しょうゆホタテラーメンをみんなでそれぞれいただく。とっても美味しくて心も体もあったまった。そしてすぐ 下にある宗谷岬！風がものすごく強いけれど、なんといっても日本の最北端ですから感激！次に大沼公園。とてもたくさんの白鳥が羽を休めている。三浦さんの歌が心に浮 かんだ。
いよいよ稚内サンホテルに到着。稚内では最初にできた老舗の由緒あるホテル。落ち着いた雰囲気。
支配人さんのお心づかいもあり、有難い。
２階の広い会場の扉が開くと、
ステージには
サポートされる鳩野さん、関さんの、そして真ん中に三浦さんの譜面台など準備されて
１０周年を表した、素敵なお花も飾られ、華やいでいる。
飲み物や軽食が販売されているのをいただいたりして、開演までの１時間ちょっとドキドキしながら過ごす。
平日とあって、お仕事帰りの方が多いようだ。
いよいよ暗くなって
拍手に迎えられて、三浦さん、鳩野さん、関さんがステージへ。
少年の日に・・・
キーボードの鳩野さん、ギターの関さんを紹介され、ご挨拶されて
百年の恋
追いかけて
稚内でのコンサートが開催されるようになったお話。
初めて 愛はかげろうを稚内で唄われたとき、キャーキャー言われたそうで♪
サスガ！スターです
愛はかげろう
三浦さんの優しくて美しい澄んだ唄声とアコースティックギターの音色
鳩野さんのキーボードから奏でられるピアノの旋律
関さんのエレキギターの音色
とても心に残る素敵な 愛はかげろう
間奏では、拍手もわきあがりました。
礼文島のコンサートの時の面白エピソードや入ったかつ丼屋さんの
お店（ふくすけ）の人がひどく不愛想だったけれど、ものすごく美味しいかつ丼だったという話など。
蝉
RAIN
毎年、三浦さんは間宮堂で塩ホタテラーメンを食べるということや
稚内丘陵にいつも感動する、野鹿はエゾシカだそうで？
三浦さんのファンクラブツアーで今年奈良に行って、鹿に翻弄されている外人の話が
面白くて会場中が笑いに包まれました。
FMわっぴーに出演したときに
夕刊でーすと、新聞屋さんから僕に新聞を手渡されたという話にも、会場中爆笑！
楽しいトークに笑顔が広がります。
あしたはいい日
コンサート前に訪れた 大沼の白鳥
そして三浦さんの雁のお話・・・、
とても心に響いて、涙が止まりませんでした。
忘れないで
♪ 忘れないで たいせつな人と 名もない今日を 生きること
５年前 この時期に命と向き合う病気をしたので、このフレーズが特に胸に沁みます。
１７歳の丸坊主の三浦君が創った。
なんにも持っていないときの歌で、
歌の原点をあらためて考えさせられる、というようなことをおっしゃって
冬景色
１７歳で創られたというのが信じられない！素晴らしい楽曲に感動。
やはり三浦さんの才能はスゴイ
愛の歌をとおっしゃって
夢待美人
風の回廊
愛が居た場所
願い
帰らぬ河のほとりで
三浦和人さんの素敵な歌の世界で
会場中が感動に浸っているように思えました。
＊＊＊アンコール＊＊＊
唄われるのは今回が２回目！？
天国の愛犬君たちへの感謝の想いを綴った歌ですが、
皆さんも大切な人を想って聞いてくださいとおっしゃって
ありがとう～愛おしき君へ～
最後までしっかり唄われて 小さくガッツポーズされていました。
天国の愛犬君たちも お父さんかっこいい！って言っているかも！
夢で逢いたいから
こうして稚内での１０周年スペシャルコンサートは、ゆったりとしたあたたかい空気の中
幕を下ろしました。
ピエロの早坂さんや鈴木聡さんのご尽力があって、１０周年を迎えられた稚内でのコンサート。
想いのこもった素晴らしいコンサートでした。
三浦さん、鳩野さん、関さん、スタッフさん、稚内で三浦さんのコンサートに携わる皆様、
本当にありがとうございました。
稚内の雄大な自然やあたたかく素敵な稚内の皆さまに逢いに
そして、三浦さんのコンサートにまたぜひ大好きな稚内に行きたいと思います♪
稚内サンホテル
問合せ 稚内サンホテル (大友詩麻さん、天野さん) TEL 0162-22-5311
友人たちと羽田空港に集合。
前日に旭川で雪が降ったというニュースが流れていたので、天候をとても心配したけれど
無事、稚内に降り立ちホッとした。灰色の曇天で、外は寒いけれど雨も降っていなくて、レンタカーを借りて左に海をみながら、三浦さんが気まぐれ フォト☆にアップしてくださっているところに行こうと車を走らせる。途中で２頭の野鹿を発見！海のかなたにうすく虹も見る事ができて嬉しい♪
間宮堂に到着。塩ホタテラーメン、しょうゆホタテラーメンをみんなでそれぞれいただく。とっても美味しくて心も体もあったまった。そしてすぐ 下にある宗谷岬！風がものすごく強いけれど、なんといっても日本の最北端ですから感激！次に大沼公園。とてもたくさんの白鳥が羽を休めている。三浦さんの歌が心に浮 かんだ。
いよいよ稚内サンホテルに到着。稚内では最初にできた老舗の由緒あるホテル。落ち着いた雰囲気。
支配人さんのお心づかいもあり、有難い。
２階の広い会場の扉が開くと、
ステージには
サポートされる鳩野さん、関さんの、そして真ん中に三浦さんの譜面台など準備されて
１０周年を表した、素敵なお花も飾られ、華やいでいる。
飲み物や軽食が販売されているのをいただいたりして、開演までの１時間ちょっとドキドキしながら過ごす。
平日とあって、お仕事帰りの方が多いようだ。
いよいよ暗くなって
拍手に迎えられて、三浦さん、鳩野さん、関さんがステージへ。
少年の日に・・・ キーボードの鳩野さん、ギターの関さんを紹介され、ご挨拶されて
百年の恋 追いかけて 稚内でのコンサートが開催されるようになったお話。
初めて 愛はかげろうを稚内で唄われたとき、キャーキャー言われたそうで♪
サスガ！スターです
愛はかげろう三浦さんの優しくて美しい澄んだ唄声とアコースティックギターの音色
鳩野さんのキーボードから奏でられるピアノの旋律
関さんのエレキギターの音色
とても心に残る素敵な 愛はかげろう
間奏では、拍手もわきあがりました。
礼文島のコンサートの時の面白エピソードや入ったかつ丼屋さんの
お店（ふくすけ）の人がひどく不愛想だったけれど、ものすごく美味しいかつ丼だったという話など。
蝉RAIN毎年、三浦さんは間宮堂で塩ホタテラーメンを食べるということや
稚内丘陵にいつも感動する、野鹿はエゾシカだそうで？
三浦さんのファンクラブツアーで今年奈良に行って、鹿に翻弄されている外人の話が
面白くて会場中が笑いに包まれました。
FMわっぴーに出演したときに
夕刊でーすと、新聞屋さんから僕に新聞を手渡されたという話にも、会場中爆笑！
楽しいトークに笑顔が広がります。
あしたはいい日 コンサート前に訪れた 大沼の白鳥
そして三浦さんの雁のお話・・・、
とても心に響いて、涙が止まりませんでした。
忘れないで♪ 忘れないで たいせつな人と 名もない今日を 生きること
５年前 この時期に命と向き合う病気をしたので、このフレーズが特に胸に沁みます。
１７歳の丸坊主の三浦君が創った。
なんにも持っていないときの歌で、
歌の原点をあらためて考えさせられる、というようなことをおっしゃって
冬景色１７歳で創られたというのが信じられない！素晴らしい楽曲に感動。
やはり三浦さんの才能はスゴイ
愛の歌をとおっしゃって
夢待美人風の回廊愛が居た場所願い帰らぬ河のほとりで三浦和人さんの素敵な歌の世界で
会場中が感動に浸っているように思えました。
＊＊＊アンコール＊＊＊
唄われるのは今回が２回目！？
天国の愛犬君たちへの感謝の想いを綴った歌ですが、
皆さんも大切な人を想って聞いてくださいとおっしゃって
ありがとう～愛おしき君へ～最後までしっかり唄われて 小さくガッツポーズされていました。
天国の愛犬君たちも お父さんかっこいい！って言っているかも！
夢で逢いたいから こうして稚内での１０周年スペシャルコンサートは、ゆったりとしたあたたかい空気の中
幕を下ろしました。
ピエロの早坂さんや鈴木聡さんのご尽力があって、１０周年を迎えられた稚内でのコンサート。
想いのこもった素晴らしいコンサートでした。
三浦さん、鳩野さん、関さん、スタッフさん、稚内で三浦さんのコンサートに携わる皆様、
本当にありがとうございました。
稚内の雄大な自然やあたたかく素敵な稚内の皆さまに逢いに
そして、三浦さんのコンサートにまたぜひ大好きな稚内に行きたいと思います♪