親とか、担任の先生とか。

厳しい部活の上下関係とか。


そういうんじゃなくて、


たまに会う親戚のおじさんおばさんとか

習い事(教養、文化系の)先生?とか

行き詰まったときにちょっと違う視点を

与えてくれるような大人との

ナナメの関係


それが、子供の人生において・・

気持ちの逃げ場、というか、救い、というか

そんな感じの、

とても大切なものだと思っていた。


自分が、そういう

《私に対してさほど責任のない大人》

から救いを得てた気がするから。


親は・・息が詰まるほど管理型だったからね。


だから、わたしぼーやニコにも

そういう場所や人があったら良いと思う。





でもさ


その、


めちゃくちゃ楽で都合の良い立ち位置に


実の父親が居るのは


なんなんだろうね・・・

情け無いね。



親父は親父として

ちゃんと反抗できる壁であって欲しかったよ。

反抗することで見えてくるものもあるから。


わたしはぼーやウシシにとって

アホらしくて反抗する必要すら感じない

多分

そんな存在だと思う。




ふとそんな、かなしー考えが浮かんだのは

きっときっと


寝不足でしんどいから。


だよね?きっと。




全てを投げ出して、眠りたいな。

洗濯機が今回ってるから

いま眠るわけいかないけど。