たまたま、なんだけど、

パワフルな経歴の女性の講演会があって


(ぼーやの学校のイベントの一つなので怪しくはないよ。

子供達が呼びたい色んな人を呼んで、来てくれたら

講演会をするイベント。)


どんなオーラ流れ星の人だろーなー?って

思って、軽い気持ちで応募。


こじんまりとした講演会だっんだけど、

どうやらその人、国会議員だったみたいアセアセ

(経歴ちゃんと読んどけ、だよね笑い泣き

あ、よくパンフ見たら違う政党の政治家も来てたから

学校自体は特定の政党に偏ってはいないと思うー)


でね、政治の話じゃなくて、

彼女の生き方・・人生の選択についての話

がメインだったんだけど、

(そっちが気になって申し込んだんの)

小さいお子様いらっしゃって

突然熱出されて

スケジュールどうしよう思う、

って、いうから、

勇気を出して、質問‼️


『育休中のリスキング、やれ、言われても

私は出来なかったと思う。

育児だけで精一杯だった。

(パワフルな)貴方なら、できますか??』

その議員ニコニコさんは言った。

「無理です指差し

そんなのは、経験のない、

夜中まで残業してるような人達が

考えてるだけです・・というような事を

仰ってたように思う。


自己肯定感の低い私は救われたピンクハート

ああ、この人に出来ないなら

私にできなくて、当然だわ。


その方が、ここまで自分の思いを

コツコツ努力して実現でききたのは、

自己肯定感が基礎になってるようだった。

自己肯定感、大事ねぇ。


でね、国会議員さんと

直接お話しするチャンスなんて

人生最初で最後だろーなー、と思って、

思い切って講演会の終わりに

直訴しにいったのーー‼️


(さすがにこじんまりとはいえ、

校内のその場で大っぴらには言えなかったわぁ)


「養育費を払わない、

婚姻費用を払わない男達に、

困ってる仲間が居る。

どうか、

強制的に払わせる

仕組みを作ってください🙏🙇‍♀️」


って。


その女性議員さんは共感の表情をしてくれた。

そして

小さな喫茶店のような所でもいいので、

話、聞きに行きます、と言ってくれました。

議員さんと、秘書さんは名刺くれました。

(教えて下さったLINEに

そういう問題も取り組んでる、と

書いてありました)


正直、仲間、といっても、

ここでフォローさせて貰ってる、

名前も知らない方々なんですが・・。



私は政治は詳しくないので、

その議員さんが所属する政党が

他にどのような主張を

されてるのか知りません。

(共産党ではないです。←

共産党は束縛の強いイメージ。誤解かも?)


でも、せっかく直訴できた縁で、

話聞いてくれるなら、(私は訴え済みだけど)

そういう機会持てたらいいのにな、って

ふと思った。


でもさ、1番大変な

子供も小さい時ってさ

戸籍上夫が居ても居なくても

そういう所に

出かける時間とゆとりすら、

そういう情報を得る

チャンスすら、

ないよね?!

私達、その暇あったら、

稼ぐよね?!👛


・・・ホントに喫茶店に集まったら☕️、

話聞いてくれるのかな??



シンママ、離婚してなくても実質シンママ、

どんどん増えてるよね?

責任感のない男たちの増加と共に。


その政策に焦点をあてて連帯したら・・

私達の一票を集めたら・・


子育て奥様に丸投げの官僚たちや、

女性蔑視のオジサン議員の決める

わけわからん政策から

私達の少しは暮らしやすい

世の中になるのかなぁ・・・???

なんて思いました。


あ、オーラは気さくで話しやすく、

お美しい方でした。

やっぱり、

女性が活躍する為には


体力・知力・勇気そして

美しさも必要なのねー笑い泣き

素敵な方流れ星でしたよおねがい


全く威圧感のない議員さん。

PTAの役員さんしててもおかしくない

空気感。




・・・ぼーやの学校は私立なので。

シンママ家庭は、居るには居ますが、

公立に比べて数がきっと少ないでしょう。。

その環境での講演会でも

私のような直訴をする人もいる。

(保護者以外も参加できますが)


そこにも気づいてくれ。

いや、賢い人だからきっと、気づくはず。


いわんや公立校をや、だ真顔

(↑反語。懐かし)



私ね、

あぁ、こんな女性が

議員さんに増えて欲しいなって思った☆。