僕「今日も仕事頑張ってくださいね」
トキ「はいはい、行ってきます。」
トキさんはアイドルらしい、対外には、僕のことを弟だと伝えている。
僕実は、トキさんに拾えって、そのまま僕のお世話していた。
これはいつのことだろ、もう詳しくは覚えいないんだ。あの日から僕たちは2人で暮らしいる、なんだか、ちょっとトキさんに特別な感情を持っていた。
僕「晩ごはんの材料を買わないと。」
僕はそう言いながら、お出かけの準備をしていた。
???「メイくん?今からお出かけなの?」
僕「そうです、姉さんは仕事頑張っているから、僕も姉さんのために晩ごはんの材料を買っています。」
???「そうか、お姉さんはきっと嬉しいだろう。」
この人はお隣のユナさん、仲良くしてくれるいい人なんだ。
僕「これじゃ、先に行くね。」
帰宅後
僕「先ずお掃除しようか。」
僕はお掃除を始めた。
僕「トキさんも頑張っているから、僕もなんとかしないと。」
何時間後
僕「もうこんな時間,晩ごはん準備しないと」
これて僕はいつもの料理を用意しました
トキ「ただいま、疲れた。」
トキ「いい匂い、メイ晩ごはん作ったの?」
僕「おかえりそしてお疲れ様、お腹すいたよね早くご飯を食べましょう。」
トキ「シチューだ、メイのシチューは大好きなんだ。」
僕「僕もこれしか作れないし。」
トキ「これでも美味しよ、メイの料理を食べれる私は幸せだ。」
僕「大げさだよ。」
トキ「ねぇねぇメイ、今夜一緒に寝ていい?」
僕「なぜ急に?別に良いだけど。」
トキ「よかった、だってずっとメイがそばにいたいもん」
これはアイドルの女が1人の男の子暮らしている物語
だった
(この物語は個人の妄想です)