趣味のカメラ&プラモ時々日常

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趣味のフィルムカメラや模型の事、日常で感じた事などマイペースに載せていきます。Yahooブログから移行した過去の記録もリブログしていく予定です。

 フジフェザーコンポのレストア、いよいよ大詰めです。

オークションで適当なフロントディレイラーが手に入り、我が家に届きました。

シマノのEXAGE400LX です。今となっては古い機種です。

3スピードに対応するもので探していたらこれになりました。スレはありますが錆も少ないし状態は良かった。

フレームの径には28.6mm 31.8mm 34.9mmなどのサイズがあり、今回のディレイラーは31.8mm用バンド径だったので少し大きい。

そのため、フェザーコンポのパイプ径28.6mmに合わせるためのシムも入手しました。


 因みにリヤディレイラーは1年前にやはりオークションで手に入れました。

こちらもシマノ製で、EXAGE500です。かなりきれいな状態でした。プーリーも軽やかに回ります。
 

 フロントディレイラーを、シムを挟んで取り付けます。

チェーンリングは、シマノのバイオペースなので、楕円のいちばん大きい所に合わせて取り付け位置を調整しました。
 

 これでようやくチェーンを張ることができます。
チェーンは8年位前に買ったもの。この日を待っていました。
以前付いていたチェーンと並べて長さを計り、不要なリンクはチェーンカッターを使ってカット。。

保管用の錆防止油が、ちょっと粘っていました。
 
 

 ピンを使ってつなぐのは昔からのやり方ですが、最近はクイックリンク、もしくはミッシングリンクという便利な部品があり、そちらのほうが簡単につなげられるので楽。

ピン接合、けっこう難しいです。まあ、慣れなのでしょうけど・・・


 シフトワイヤーをWレバーとつないで張り、クランクを回しながらチェンジの調整をして、ひとまず主要なパーツは組み上がった。
 

 

保安部品やドリンクホルダーもストックやオークションで手に入れたものを取り付け、これで走れる状態になりました。
フォト フォト

 オンボロ状態で8年放置から、ようやくイメージしたレストアが実現できました。

いろいろ分からなくて、進めてはストップの繰り返しでしたが、自転車の構造を知るのにとても勉強になりました。 

因みに重さは約11.8kgでした。
今どきのアルミフレームのサイクリング車と比べると重いですね・・・

まあ、昔の鉄フレームの自転車なので(;^ω^)
余裕が出来たら、軽量化などにチャレンジするのも面白いか?


 こうして、レストア前の状態とくらべますと、当時の部品で使えたのは、フレームとフォーク、ステム、リアのスプロケット、ボトムブラケットくらいですかね。

元々付いていたバイオペースチェーンリングの漕ぎ味を知りたくて始めたレストアでしたが、肝心のオリジナルチェーンリングは歪みが酷くて使い物になりませんでしたから、新しいチェーンリングで代用しています。

ブレーキ、ホイール、変速器、ハンドル、シートポスト、サドルなど、みんな交換したものばかり。

なんだか「テセウスの船」状態ですね。


 いよいよ実走です!
まずは近所を軽くサイクリング。

ギヤチェンジは、ポジトロンメカが小気味良くカチカチと変速出来る事が確認できました(^^♪

 

とりあえず漕げば普通に前に進む。自転車として復活した瞬間でした!

8年目にしてようやく実現。

 

 さて、ポジショニングですが・・・

なんかちょっと窮屈だなと。

とても楽しみにしていたのですが、ペダルを漕いだ瞬間に、フレームと体のサイズが合っていないのが判明。

 

あっりゃ~((+_+))

 

 レストアをしながら、自転車のジオメトリーなどについても少しずつ本やYouTubeなどを観て勉強していたのですが、

いざ実物を目の当たりにして実践してみると、レストアする事に夢中で、乗ってみるまで気が付かないものです(;´Д`)

 

 ペダリングはこのくらいかな?まではサドルの上下や前後移動で調整したのですが、

ハンドルからサドルまでのスパンが短い。ぎゅっと体が縮まる感じでとにかく窮屈なのです。

 

うーむ。

これは次なる改修が必要ですね。

世の中には便利な部品があるもので、長いステムがあります。

一体型のスレッドステムとバラで交換できるアヘッドステムがありますので、交換のしやすいアヘッドステムにしようかなと。

それに交換すればハンドル位置を前に出すことが出来るようなので、窮屈さが改善できるかも。という期待感。

 

あ、という事はステムもオリジナルではなくなるから、ますますテセウスの船感が強まりますね(;^ω^)