前回は大まかな分解でしたが、今回はより細かい分解をしました。
何しろ錆が進んでいますからね。手を出したからにはある程度は手入れしてみようと。
まずはブレーキ。
ダイアコンペのキャリパーブレーキです。無残な姿でしたが、意外とあっさりとボルトを緩めることが出来ました。
早速パーツクリーナー付けにして洗浄です。アーム類はディスクサンダーに磨きディスクを付けて磨きました。
再び組み立てて、元通り。
他も分解します。BB周り。固着気味でしたが、何とか外すことが出来ました。
写真には撮りませんでしたが、カメムシが群れになって出てきました。オエ~(;O;)
グリスは油分が完全に揮発し、土のような塊に変質していました。
一応パーツクリーナーで洗浄しましたが、新しいカートリッジ式のBBに交換予定です。
汚く塗られたステム。
塗装剥がし剤で地の色に戻します。
アルミの地が出てきましたが、腐食が進んでいました。
グラインダーに磨きディスクを付けて、磨きました。
後輪のスプロケットはシマノのボスフリー式6段。
油と泥の混じった黒い物体で覆われています。これも根気よく洗浄しました。
意外と錆は少なかった。歯の摩耗も意外と少ない。
しかし、後輪のリムが打痕があり、歪んで使い物にならなそうなのですよねー。
カートリッジスプロケットなら良かったのですが、古い自転車なので仕方ない。
元々のホイールのリムはステンレス製で重たいし、もうちょっと軽い現代のアルミリムに交換したいと思っています。
ハブ軸もゴリゴリ状態なので、分解して新しいグリスを塗り直したいですね。













