エッチ な インドネシア バタム島 2014


( この 旅行記 は  わたくしが   2014 年 当時 体験した

インドネシア  バタム島 での   懐かしい 記録 です

料金、レート、その他  街 での 出来事などは

2014 年 当時 の ものと なります )


シンガポール へ 行くと いつもの 事 の ように

そこから すぐに  脱出 したくなる

それは シンガ の 物価 が あまりに高く

居心地 が 悪い からです

シンガポール の ウォーターフロント  から

バタム  ファスト フェリー に 乗り   約 60分

バタム 港  に 到着 すると すぐに 

外国人用 VISA カウンター

この 当時は VISA が 必要 でした


日本人 は  10 US ドル   1200   円


港から

バタム島 の 中心

ナゴヤ へ 向かう

タクシーは 60000 ルピア

600 円 でした






何度目 かの バタム 島        訪問 で
友人 に なった   エリクソン に
今回 も ガイド を   頼んでみた

彼に 初めて 会ったのは 2013 年  
バタム島 の  中心地
ナゴヤ の    よくいく    中華 海鮮 レストラン  の
テーブル  でした

わたくしが 食事 を していると
いきなりの 話しかけて くる  男が いる

いい 女 たくさん  いるけど  案内 しようか?

流暢 な 英語 で 話しかけて くる ヤツです
みた感じ 年も 近いし
英語 が 上手な インドネシア人  なので
一緒 に 食事 を おごって みました

わたくしも まだまだ 若い つもりだった ので
2013 年 の  その 時にも 彼に お願いして
バタム島 を たっぷりと 案内 して いただいた
エリクソン は 悪い 方向  ならば  根っからの  ワル
ピカ☆イチ の ボッタクリ   バイク タクシー だ
夜 の バタム、 闇 の バタム、   裏 の バタム
とにかく    彼は なんでも よく 知っている
はっきり言うと 完全なる インドネシア  ワルだ!

今回 2014 年 には
面白い 場所 へ 連れて 行く と 言う

それは シンタイ 村     と  言った

バタム の 中心地  ナゴヤ からは
バイク タクシー で    およそ  30分
かなりの 田舎 方面 へ ひたすら  入って ゆく
山道を 走り 街を 走り
やっとこさ  その 村 に  着きました

村 と いっても    かなりの    巨大
まるでの   テーマ パーク   みたいだ
ゲート みたいな 門を くぐると
粗末 な 建屋  みたいな  大きな 家が  たくさんある
そして びっくり するのが
その 家、家、ビル の 前に
女性が たくさん 座っているのだ
それは 約 30人 くらい
多い 家 には それ以上
問題 なのは
あきらかに 子供も いると 言う事
完全なる 違法 な 世界だ

ここは いったい なんなのか ?
わたくしは 大勢の 女性の 中から
ひとりの 彼女を 指名した
女性は ズバリ 性格です
指名料金は 30ドル
くちゃくちゃ の 米ドルは 絶対に
受けとりません
バタム島 は ピン札 だけを 受けとった

彼女は とても 優しく
穏やかな 女性 でした
わたくしの チョイスは 当たった
そして 約 2時間
彼女 との 時間 を すごす




翌日
また エリクソンが 今度は 特殊 な 所へ
ご案内 する

レンタル 彼女 を 扱う  派手な 店だ
そこは ナゴヤ の 中心地 に あり
まったくの 喫茶店 みたいな ところです

店に 入ると 
目の前 には 15人 くらいの やはり
若い 女性 が 並んでいる
わたくしは 瞬間的 に 決め
料金を 払おうと したが
インドネシア ルピア が ない
すかさず エリクソンが わたくしの 米ドルを
両替 しに  店を でる
使える ヤツだ

そして わたくしは ひとりの 女性を
レンタル した
40 ドル


そして  この 彼女!
一瞬 の 感で  レンタル しましたが、
一見 良さそうな 娘に 見えたのですが
とても 性格 の 悪い 女性 〜
ダメだ 性格 が 悪いのは!
そして 彼女は だんだん  タカリ 出す   (笑)
SIMカード を 買ってくれ と 言った
こまります  国の レートの 違い過ぎ (笑)
その後  買い物を  されまくり
食料品 も たんまり 買わされて しまう

バタム島 に 来て
はじめて 大 ハズレ くじ を ひいてしまう
とても 残念な 1日に なって しまった

気を 取り直して
夜 ひとり ガールズ・バー へ 向かう


ハーモニー ホテル の 前 に ある BAR 街
アシュラム で  わたくしに     ついた 彼女 が 最高 でした  気分は 彼女の おかげで
完璧 に 取り戻した

優しい そして 美しい

やはり 女性 の 全ては 性格 なんですよ
とても 良い 気分に なれるならば
金は 惜しまない
日本人 は やはり
思いやりの ある
女性 が 好きなんですね ~