実録 カリエド 売春婦 ！ 極悪 用心棒 からの 逃亡 ～ 2014
Sting boy
それは
夕方 が ～ まだ 始まった ばかりの とても 暑い マニラの 中華街 ！
高架鉄道 カリエド の 駅そばで ！
真実 わたくしが 売春婦に 雇われている ～！
凶暴 殺人 暴漢ボディ ガード 男に もう少しで 捕まり！
ボコボコ に ぶん殴られる 寸前まで 襲われそうに なった！
恐ろしい 実話で ございます。
調査を していた だけなんですが ～！
でも マニラ は 恐い！
殺されるぞ ～！ あなたも ～！
確実に ～ ここには ワルが 多すぎる！
2014 年 夏 ～！
暑い マニラは いつもの ように！
気だるい じめじめ した 空気が 身体に まとわり ついて くる 最悪の 状態で ありました。
ん～～ 汗が 吹き出して くる ～！
わたくしは 昔から こんな 腐ってしまった アジア諸国の 墜落シティには、
特別に 興味も 有り～！
いつもの この街で ～ 駅の 電信柱に 寄りかかっては カモ 外国人 客を 待ち続ける ～ 腐った 街の 売春婦には ？
少しの お話し でも 聞いて みたい と 言った スリルな 好奇心を 満足 させるために。
心が 張り裂け そうに なりながら ついにの 実行と なりました。 ........ それは 忘れも しない ～ 8 月 の 頭！
夕暮れどきの カリエドの 駅に 降り立った わたくしは！
直ぐに ３名程の キナ臭い 売春婦 姉ちゃん を 見つけ！
その内の お一人を ターゲットに したので あります。 ふふふ～ いつもの 事では ございますが、 そんな 女の 目利き率 は 高い ～！ .......
でも ？ かなりの 年増 ちゃん だ。 彼女たちは ～
わたくしは 瞬間的に 目ぼしを つけた 売春婦に ～ いきなりの お値段を 聞いて みる ～！ ........ 1000 peso だよ ～！ ショート タイムで！ ........ それは ～ 頼んでもいないのに、 いきなりの 横から 勝手に 口を 挟む ブローカーの お婆婆が 超怖い。 .......... なぜだか？ 婆婆は 足が 悪いのか ～ ？ ビッコを ひいている お婆婆。 気持ちの悪い マニラ の 婆婆だ！ わたくしは 当の 本人に 裏 の 話を たくさん 聞きたいの だが ？ この 老朽化 マニラ お婆婆が 、 それの 邪魔を する。 思わず！ 何処で ？ 事を するんだ？ わたくしが キモ お婆婆に 聞いて みますと、 そこだよ！ そこ！ ～～ ホテル SOGO だよ！ マニラ では 有名な 連れ込み ラブ・ホテル だ！ 赤い 外壁の 塗装が ～ 不気味で あります。 ......... 取りあえずは 中へ 入ってみる！ それは ～ とても ヤニ 臭い ロビーだ！ その時 ～ 婆婆が、 500 peso ( 1000 円 ちょい ) を くれと 言う。 今回の 勝手な 仲介料 だろう ～！ わたくしが 言われた 通りに 500 を 渡すと ～ それは 足早に ビッコで 走り 去って 行く マニラ 婆婆。 ....... ソヤツ お婆婆が 立ち去り ～ その 小柄な マニラ 売春婦 姉さんと ～ 取りあえずは 部屋へ 向かう 為に 2 時間の ショート タイムで チェックイン を してみる。 2 時間なら この SOGO ～！ お値段も たかが 知れている。 ........ この ホテル ～！ 部屋へ 向かう為には 二重 扉が あり、 いちいち ホテルの 人間に ２枚目は 開けて もらわなくては ならない。 防犯上 か？ それとも ほかの 理由か？ わからん！ 取りあえずは その 女性に 1000 peso を 渡した。 話を 聞きたい！ それは ～ 誰も 知らないような 裏の おはなしを ～！ .......... 彼女に 取材 だけで あとは 何も いらない 旨を 伝え 了承を 得る。 ........ そして ～～ 実際に 部屋へ 入って 見ると 、 やっぱりの 狭い 日本にも ある。 ごく 普通の ラブ ホテル 部屋だ！ ....... 彼女に 名前を 聞いて みた？ ジェンナ だ。 歳は 37 歳。 そして なんと 10 代の 頃から この 世界に いると いう。 ........... わたくしは あまりの マニラ の 暑さに まいり、 シャワーを 浴びさせて くれと ～ 彼女の 了承を 取った。
わたくしは 手短に シャワーを 済ませて 部屋へ 戻って みる。 すると ～ ？
売春婦の ジェンナ さん は、 誰かに 携帯電話で しきりに 電話を している。 おかしい！
なぜだか おかしい！
瞬間的に ～ 殺気 が した。 わたくしは 直感が したのだ！
携帯電話 から 男の 怒鳴り ごえが ～ 聞こえ たのだ！ ヤバイ！ こいつは 誰かに 連絡を している。 何かを しようとしているのか？ わたくしを この 部屋に 留まらせる よう、 彼女に 怒鳴って いるのかも？ 知れない！ カモは 絶対 逃がすな！と！ きっと そうに 違い ない！ マニラ には こんな 事件が 毎日の ように あるからだ！ 恐ろしい 殺人男が いきなりの 乗り込んで来て！ 客に スゴミ まくり 刃物や ピストルで 脅し！ 金を 全て 奪い とるのだ！ 前例が 腐るほどに ある！ ....... 美人局だ！ わたくしは 絶対に ヤバイと 思った。 ヤられる！ 間違い 無い！ 女の 様子も かなりの オカシイ からだ！ ....... 逃げ よう！ 今すぐにだ！ わたくしは 部屋から すぐに 逃げよう 思い、 走った。 部屋は 2階 でしたが、 急いで ロビー まで 行った。 ....... しかし その 二重 扉が 開かない！ たたいて ロビーの 人に 伝えようと したが、 誰も 気が つかない！ 何回も 叩きまくる。 手が 痛く なる ほどだ！ すると やっと 扉が 開き、 わたくしは 表へ 出られた。 そして 駅とは 全くの 反対方向へ 逃げて、 マーケット の 人混みの 中へ 無事に 避難 した！ 男は 現れません！ 助かった！ もしも 少し 遅れて いたら？ 刃物の 餌食で ありましょう。 .......... わたくしは この キアポ マーケット の レストランへ 逃げ込み、 しばらくの あいだ ジュースを 飲みながら 身体を 冷やし ～～ 自分の エルミタ の ホテルへ タクシーで 帰宅 した。 恐ろしい マニラ だ！ あの 電話口の 怒鳴り方は 狂っている。 .......... P.S. 危険な マニラ では、 このような 無謀な ゲームは 絶対に しては なりません。
by Sting boy ........ 全て 実体験談で ございます