最初の異変は、昨日の17時頃。
キッチンに立ってた、ままの後ろで、
さらが、今まで聞いた事のない
低い声で唸った。
18時過ぎ、
さらのお尻に破水しそうな
ピンポン玉大の水風船を発見
かかりつけに電話確認しようか
迷いながら、
ぱぱと相談して、引っ張り、破水。
ももこは、破水から一時間後位から
力み始めたのに、
さらは、全然そうしない。
破水から一時間経っても
産まれなかったら注意するよう
かかりつけから、
ももこのお産の時に教えられてた
ままは、内心、落ち着かず
19時半頃、
19時までのかかりつけに
電話するも、やはり、通じなく、
ネットで、
破水から二時間経つと第一子が危ない
と調べた、ぱぱが焦り出し、
20時頃、
かかりつけから教えられていた
救急に電話
状況を説明し、
返答を待たせられ、
そこでは受け入れられないので、
系列の遠い所の
電話番号を教えられる。
即、紹介された番号にかけ、
また、状況を説明、
また、返答を待たせられ、
場所が遠く、リスクの方が高いので、
様子見をしながら、
近隣を探すよう言われる
PCで近隣を探し、電話
また、状況を説明し、
折り返しになり、
返答は、受け入れられない。
夜間救急は、どこも人手不足で、
お産は受け入れられないだろう
と言われる。
この時点では、
救急を探すのをやめ、
朝まで様子見をする事にした。
さらは、
全然力む素振りをせず、
時々唸り、
少量の薄い出血有り。
ケージから出し、
赤ちゃん抱っこして、
お腹を擦ってあげると
されるがままの状態。
赤ちゃんは大丈夫なのだろうか、
朝まで待ってたら、
さらもどうなるだろう。
不安ばかりが募ってた
22時過ぎ、
ぱぱが、遠い病院に行ってたら
今頃着いてたね、と言い出し、
スマホで探し、
別の近隣を見つけ、電話した
また状況を説明、また待たせられ、
また移動のリスクより、
家で様子見するよう言い出され、
さらの性格の話等をされ始め
アキラメかけた時、
電話を変わった、ぱぱがキレた
「診てもらえるのか、
もらえないのか?」
この一言で診てもらえる事になり、
やっと、救急へ
レントゲン、エコーで、
3にゃん居て、
ひとりは、心臓の動きが弱く、
出してもダメかも知れない、
と説明受け、緊急手術に。
ほぼ、一時間後、
「3にゃん息してます」
ほっとした
さらが、麻酔から覚めるまで待ち、
対面。
湯たんぽに乗せられ、
保温されてた
さらベビにゃん。
「鳴いてないので、
朝まで持つかわかりません」
ショックだった。
この写真は、
もう生きてるのを
見られないかも知れない
と思いながら撮った。
お腹を切って出したので、
さらは、避妊手術も同時にした。
帰り道、
散々様子見と言われて
やっと連れて行ったら、
時間が経ってるから
危ない状況になっているのが、
悔しくて泣きながら運転した。
今日、9時過ぎ、お迎えに
先ず、説明になり、
最初に見せられたのが、
さらのおっぱいを吸っている
ベビにゃんの動画だった
猫さん、
15にゃん家族に
なりました
Den&すもも
昨日から、三食ごはん開始。
カリカリとパウチの
混ぜ混ぜ、ごはん。
昨日、初があり、
Denが出にくそうだったので、
パウチを混ぜてみて様子見中。
今日、
まま膝の上でわちゃわちゃ中の
ふたり
乗せたのでは無く、
勝手に乗ってきた
長文、お読みくださり、
ありがとうございます
今日も覗いてくださり、
ありがとうございました
訪問が出来ていなく、
ごめんなさい