こんばんは、風邪が少しずつ回復してきているKAZです。
皆さんも風邪やインフルエンザには気を付けてくださいね。

それでは診断士への道6いきましょう!


試験勉強も4年目に入るわけですが、ここで最大の朗報とも言うべき試験制度改正が行われました!
そうです、平成18年度の試験から一次試験が「科目合格制」となったのです!!!
過去の年度で科目合格制だった場合、専門学校の解答ではありますが、全ての年度で3科目は合格していた計算でした。
ですので、少なくともこの制度によって勉強時間を割くのが難しい自分にとっては1年で合格できなくても、3年以内で合格できる可能性は一気に高まりました。


そして、科目数も新規事業開発の科目が無くなり8科目から7科目になりました。
この新規事業開発が無くなったことは自分にとっては残念でしたね。
この科目の勉強は結構楽しかったし、仕事をする上でも結構関連性の高い科目だったので。
(創業前や創業直後のクライアントへのアドバイスなど)


もちろん、科目合格制になったとはいえ、一次試験一発合格を目指して勉強をしました。
この年も一年を通して勉強したとは言えませんが、これまでよりは勉強量も増えましたし、なるべく前年までに勉強した知識を失わないよう気を遣いました。笑


また、教材については新しい教材は買わずに過去3年間で購入した教材(大原、マンパワー)を使いました。
基本的にはテキストの勉強(インプット)と問題集(アウトプット)を中心に行い、過去の講義テープなどは使用しませんでした。
これはやはりテープを聞く講義だとそれだけに時間を取られてしまうため、自分の弱い部分などに集中して時間を使うようにしました。
特に前年の試験であまり得点できなかった「運営管理」と「経営法務」辺りに力を入れてやった気がします。


そして実は、この年度に自分は会社を作って起業をしていました。
3年目(2005年)の一次試験敗退後の9月にコンサルティング業務を行う有限会社を設立し、コンサルタントとしても活動を始めた年でした。

まだ風邪の症状が抜けないKAZです。

では早速前回の続きを・・・。

一次試験も3回目を迎えました。
3回目ともなると試験に対してもプレッシャーを感じるようになってきました。
1、2年目は「受かればラッキー」ぐらいの気持ちでしたが3年目ぐらいからは「一次通過しないとそろそろマズイ」というプレッシャーが出てきました。

試験の手応えも自分の実力相応に感じるようになってました。
実際に自己採点した結果も自分自身で納得するような結果でした。

結果的にこの年も一次通過はできませんでした。
(この年も科目合格制はまだ導入無し。)
自己採点の結果、平均点は56点ほど。
全体的に点数もブレが無く、コンスタントに50点以上を取れているという感じでした。
この年ぐらいから「新規事業開発」も「経営情報システム」も難易度が上がり、高得点を取ることは難しくなりましたね。

特に経営情報システムについては、「点数を稼ぐ科目」から「平均点を下げてしまうかもしれない科目」に変わりました。笑
これだけ難易度が変化するのはどうなんでしょうね。

また、前年得点ができなかった科目が割と高得点を取れていたので、勉強した結果が出ていたことも良かったです。
ただ、そこそこ勉強を進めてきてもなかなか平均点が上がらないことに対しては当然頭を悩ませましたね。
やっぱり試験前2か月程度では勉強量がそもそも足りないことは明白でした。

3年目の一次試験は収穫もそこそこあったが、平均60点以上を取ることの難しさやそれを満たすだけの勉強をどうするかという課題を突きつけられた年になりました。

一年を一ブログで消化していってます。
正直言って、最初の3年ぐらいのことはもう細かく覚えていません。笑
なのでご容赦下さい。

2年目は試験の結果としてはショックを受けた年となりました。
そして勉強は3年目に突入します。

3年目は確か日本マンパワーの通信講座を使いました。
理由は、

・大原があまり中小企業診断士講座では有力ではない
・他の専門学校の講座を使った方が新しい発見がある
・カセット講義などは聞いているだけで時間を食ってしまい、なかなか自分なりの深堀であったりアウトプットをやる時間がない

ということでした。
この選択はある意味で正解でした。

大原と日本マンパワーの2つの教材で勉強するようになり、今まで分かりにくい部分が分かるようになったり、違ったアプローチで勉強できたり、それぞれに違う範囲を網羅していたりということで、一気に理解を深めることができました。

また、問題集を使ってのアウトプットもこの年度はある程度やることができました。
テキストと問題集とで比重が違う部分があったり、アウトプットを繰り返すことで一気に強化できる科目があることも分かりました。
(特に財務・会計は問題集主体でやった方がいいですね。)

日本マンパワーはカセットなどの講義がないので、単純にテキストと問題集だけです。
金額的にもその分かなり安くあがるのはいいのですが、初学者がこのテキストだけで勉強するのはちょっとキツイかもしれませんね。
自分の場合は、1、2年目の大原の講義があったからこそ、日本マンパワーの教材が活きたと思います。
テキスト教材だけで勉強していてなかなか上手くいかない方は、この辺をヒントにするといいかもしれません。

ただ、通学やカセット、DVDなどの講座はどうしても時間が掛かりますので、1年を通してきっちり勉強する方はそちらの方がいいかもしれませんが、それが難しい方は複数の教育機関が作った教材や問題集を組み合わせて勉強するのはお勧めです。

3年目も勉強期間こそ1、2年目とそんなに大差はありませんでしたが、全体的に理解が進んでいる実感はありました。
それだけに難しさも感じるようになってきた年でもありました。

そして3年目(2005年)の一次試験を迎えます。