イツモ。イツマデモ。 | きのうきょうあした

きのうきょうあした

心に思い浮かんだことをぽつりぽつりと書こうかと思います。気軽にいらしてください・・・

今日は↓の本を読みました。


高橋 歩
イツモ。イツマデモ。 I love you always & forever

筆者が愛について(家族、親類、友達)
語っているエッセイ集でした。


読んだ感想としては・・・


「なんだかなぁ。」という感じです。


確かに書いてあることは素晴らしいと思います。
愛が素晴らしいことは十分にわかりました。


でもね。読み手としてはやっぱり物語性
を期待してしまうわけですよ。


起承転結で言ったら特に「転」の部分。


だって渋谷の本屋行ったら、
この本がバァ~と平積みされてて
「泣けます!!」みたいなポップが置いてあって
最初の2~3ページ読んだら、
「筆者が奥さんと出会ってプロポーズした」
って書いてあって・・・


その時点で僕としては
「何か悲劇的な結末」や
「意外な結末」を予想してしまったわけですよ。


で、タイトルが
「イツモ。イツマデモ。」
でしょ・・・・。


今か今かと思いながら
筆者の性善説的な、隣人愛的な主張を
読みすすんでいったんですが
結局最後は
「ノロケかよ!」(三村風)
って感じでした。


「う~ん。もっと汚れのない人が読むほんだなこの本は。」
「僕みたいな人が読む本ではないのだな。」


とつくづく感じました。