先月末、スタッドブックに種付け情報が更新された
真っ先に検索したのがトーホウジャッカル。
古いパソコンは表示が遅く、祈りながら待つ・・・・4頭いた
語弊を承知で「生存確認」だったから、正直安堵したよ
お相手がお馴染みの面々だった事、これも一つの安心材料だよね
馬主が代替わりしても未知の預託先でも、これまで通りに。
勝手な想像に過ぎないけど、平穏無事を窺い知れた感じ
続いて、リーチザクラウン・・・・良いメンツだ
クラウンプライドの母の名前があって嬉しかったね
種付け頭数は昨年から40%減なのに、社台さんは質量上げてきた感じ。
カレンチャンと交配したのには本当に驚いたよ
来春、1頭でも多くの産駒の誕生を願い、
その中から、スーパースターが現れることを期待している
12月1週、リーチ産駒4騎&ジャッカル産駒1騎が出走予定
僕の日常をどん底に陥れた昨週のブラックサンデー・・・・
先鋒から大将まで、よもやの大失態
しっかり頼むよ、父たちのお仕事と余生が充実するようにさ。