今日は日曜日ですね、ゆっくりと読書をしながら室内で過ごす予定です。
茶道の本を読んでいました。裏千家の茶の湯の入門書と、岡倉天心の『茶の本』です。
まずは、お茶会の席に持っていく最低限の持ち物と、服装。
座り方、立ち方、歩き方、身体の向きの変え方、礼の仕方(真・行・草)
ふすまの開け方と閉め方を自習しました。武道で言う基本の体捌きでしょうか😁
この辺りは、合気道などの武道との親和性が高いなと感じました。もともと茶道は禅から来ているのかな?
一方の岡倉天心は面白いですよ。明治時代に横浜に生まれて、富国強兵で西洋の文化を取り入れようと日本中が躍起になっている時に、日本伝統文化について見つめていました。結局日本を離れアメリカに渡りボストン美術館で働きながら、英語で『茶の本』を執筆、出版しました。
日本文化については、新渡戸稲造の『武士道』が既に欧米で知られていましたが、岡倉天心は日本にはサムライの生死の思想だけではなく、生活を楽しむ「茶の思想」があることを『茶の本』で示したのです。今でもこれらの本は、外国の方が日本文化をする際の入門書となっております。
ざっと読んでいますが、こちらも本当に面白いです。
さて、もう一つの私自身の話題ですが、昨日から自分自身の健康とお金の使い方を正して、生活を見つめ直している最中です。
茶道と合気道の稽古のために、体重も落としたいですし、お金の使い方も見直して、食事も玄米を中心に少食にしようと思っています。アルコールも少し控えよう。貯金もためていって、お仕事を続けながら継続的な活動を模索しています。
焦らず一歩ずつ、自分自身の暮らしも『茶の湯』のように整えていきたいと思います🌿
