先週に引き続き、また家族で京都の娘の下宿先へ。
先週積めなかった荷物と、4月1日に届いたベットの組み立て及びパソコンの設定をしに行ってきました。
土曜日に入学式を終えた娘は、日曜日にもかかわらず、英語のテストやオリエンテーリングがあると言うことで、9時過ぎに大学へ。
ベットを組み立て、デスクを組み立て、パソコン設定し終えたら1時前、
近くのファミレスで遅めの昼食をとり、折角京都まで来てるんだし、引越し作業も今日で一応ひと段落ついたこともあり、どこか観光行こうということで、近くにある伏見稲荷神社へ行くことしました。
さすが、有名なことだけあり、大きな神社でたくさんの観光客が訪れておりました。
鳥居の多さにはビックリしました。30分ぐらいの見物でしたが、一応観光気分も味わえたこともあり。帰途に・・・
もう暫く来ることもないなぁとおもいつつ京都をあとにしました。
もうすこし、娘と話しがしたかったなぁと思いましたが、彼女も、充実したこちらでの生活がスタートしだしているみたいでした。
健康で無事暮らしてくれればと思います。
ゴールデンウィークに帰ってきたとき、いろいろ話聞かせてもらえるのを楽しみにしています。
やはり、オヤジは非常に寂しいです。
これも聴きまくりましたねぇ。
これを聴くときは、部屋を暗くしてから聴いてました。
大好きなLPの1枚です。
陽水さんの実家は歯医者で医者になろうと頑張ったけどだめだったことととか
アンドレカンドレとか言う名前でデビューして売れなかったこととか
MCとして録音されています。
当時陽水さんはテレビは絶対出演しないということで、近づきがたく
ぼそぼそとシャイなしゃべいりかたをして暗そうなイメージでした。
このレコードの中の語りで、陽水さんは泣いている様子があります。
「人生が二度あれば」っていう歌が特におきに入りです。
ここらへんの歌もよく弾きました。
収録曲
1.夏まつり
2.いつのまにか少女は
3.紙飛行機
4.あかずの踏切り
5.たいくつ
6.人生が二度あれば
7.帰郷(危篤電報を受け取って)
8.感謝知らずの女
9.愛は君
10.東へ西へ
11.家へお帰り
12.傘がない
13.星(終りのテーマ)
14.夢の中へ
73年の4月に新宿の厚生年金会館にて行なわれたステージの模様を収録した作品。当時のライヴ盤売り上げの日本最高記録となったアルバム。「星(終りのテーマ)」は本作でしか聴けない。
内容（「CDジャーナル」データベースより）
「ビートル」に影響されて音楽はじめました。と
私は、このレコードに出会ってギター弾きたいと痛烈に思いました。
私の音楽・ギターにおいて「かぐや姫」は無くてはならない存在です
中2のときだったか、「あのねのね」のLP（う～懐かしい響き）がほしくて
住んでいた町の小さなレコード屋さんに友達と買いにいったのだけど
あのねのねのLPがない
せっかく「レコード買うぞ」っと気合いれてきたのに、肩透かしにあったみたいで、このまま帰るわけには・・・と店内を物色
目にとまったのが、
ウム「神田川・・知ってる知ってる・・かぐや姫・・聞いたことある・・ヨシこれ買おう！」
ということで我が家へ・・・。LIVE盤ってものがどういうものかも知らずに
買いました。
それから、本当に磨り減るぐらい聞きましたね。来る日も来る日も
MCも一字一句違わずいえるように自然と覚えてしまいました。
私の中で、あのねのねは円盤にのってどこかへ飛んでってしまい
かぐや姫の熱烈ファンと化してしまいました。
が、これを買った時は既に「かぐや姫」は解散していたようです。
収録曲
1: うちのお父さん
2: 僕の胸でおやすみ
3: ペテン師
4: 加茂の流れに
5: 君がよければ
6: カリブの花
7: ２２才の別れ
8: 妹
8: 海
9: 星降る夜
10: 置手紙
11: 眼をとじて
12: あの人の手紙
13: 神田川
８曲めの「妹」はこのLPのアレンジが一番好きです。
うちのワンコ・ニャンコで１番の古株で私の散歩友達です。
生まれて１ヶ月で、高槻のブリーダーさんとこから
我が家に来ました。（次女と高槻まで迎えにいきました）
２０００年３月２８日生まれ、ビーグル犬、オス
ミレニアム生まれで「ミレ」と言う名前です。
長女が名づけた名前です。
お医者さんがビックリするほどの元気者のミレです。
ミレが来るまでは、長女は動物嫌いでしたが
ミレのおかげで、犬は大好きになりました。
今日の誕生日プレゼントはペディグリーの肉缶と
ささみ肉巻きガムとミルク味のガムです。