今回はカバー曲の紹介です。

 

 

미니데이트(ミニデイトゥ)ミニデート:ユン・ヨンア

2026/01/01公開

 

つい先日。

2024/08/29のWAXさんのBrother以来のカバー歌唱が復活!!

(Brotherは私のブログでは未紹介)

 

変に海外を意識した曲ではなく、このシティポップ風ダンスナンバーを選んで下さったのは、さすがヨヨミさんと言わざるを得ない。

(選曲はご自身でされてるとの事)

 

セクシーな衣装にも惹かれるが、特筆すべきは歌唱やダンスの表現力が格段に洗練された事。

これをまた週2のペースで続けるのだろうか?

とんでもない事だ。

 

最後のお楽しみは久々だったせいか、ちょっと控えめ。

 

これまでカバー歌唱は狭い衣裳部屋(後にトレーニングルーム)を利用してたが、1年ほど前にヨヨミ専用スタジオが作られた。

今回は満を持してのお披露目。

とはいえ今までのイメージを大きく覆す事なく撮影されてるのも好印象。

 

 

カバーソングのお休みと、ヨヨミ専用スタジオ構築の案内。

 

スタジオ使用開始(MVの撮影にも使ってる)

 

 

 

 

 

こちらは御本家、ユン・ヨンアさんによる歌唱。

KBSレジェンドKポップより。Open Concert | KBS 2021/02/28放送

キレのあるダンス、そしてラストは力強く熱唱!

 

1991年に発表されたこの曲は、当時の韓国音楽界に新鮮な衝撃を与えたニュー ジャック スウィング調のダンスナンバー。

ユン・ヨンアさんのパワフルで突き抜けるようなボーカルと、弾けるようなビートが融合し、聴くだけで心が弾むような高揚感を与えてくれる。

 

歌詞に描かれているのは、特別な予定がなくても好きな人と一緒にいるだけで幸せな「ミニ・デート」の風景。

今の時代の「シティ・ポップ」や「レトロ」な空気感にも完璧にマッチしており、30年以上前の曲とは思えないほどスタイリッシュだ。

彼女の圧倒的なパフォーマンスと共に、当時の韓国の若者文化や、自由で明るい時代のエネルギーを存分に感じられる、K-POPの原石とも言える傑作!

 

 

ユン・ヨンア

1990年、第3回KBS青少年創作歌謡祭で大賞を受賞して歌謡界にデビューし、その後1991年ヒット曲「ミニデート」を発表し、優れた歌唱力と洗練されたパフォーマンスで世間の注目を集めた。
1993年以降歌手をはじめ、ミュージカル俳優・トロット歌手・レクリエーション講師など多様な活動をしてきており、2020年11月JTBCシンガーゲインに50号歌手として出演して13年ぶりに歌謡界に復帰した。

ナムウィキより。

 

 

 

 

ニュー ジャック スウイング(New Jack Swing:NJS)

1980年代後半から1990年代初頭にかけて世界中で大流行した音楽ジャンル。

一言でいうと、「ヒップホップの強烈なビート」と「R&Bのメロディアスで都会的な歌唱」を融合させたダンスミュージックのことである。

具体的にどのような特徴があるのか、3つのポイントで解説します。


1. 最大の特徴:ハネる「スウィング」のリズム

このジャンルの最も重要な要素は、リズムの刻み方。

通常の4つ打ちや単純な8ビートではなく、16分音符を少し後ろにずらしたような「跳ねるようなリズム(スウィング感)」が特徴。

  • 「ドッ・パッ、ドッド・パッ」という、鋭くて重いスネアドラムの音が強調される。

  • 聴いていると思わず肩を揺らしたくなるような、軽快でファンキーなノリが生まれる。


2. 都会的でクールなサウンド

サウンド面では、当時の最新楽器だったシンセサイザーやサンプラー、ドラムマシン(有名なRoland TR-808など)が多用された。

  • オーケストラ・ヒット: 「ジャン!」という鋭いインパクト音。

  • 重低音: 腹に響くような力強いベース音。

  • 甘いコーラス: ビートは激しい一方で、歌は非常に滑らかでソウルフルなのが特徴。


3. パフォーマンスとファッション

「ダンスナンバー」と呼ばれる通り、このジャンルはダンスと密接に結びついている。

  • ダンス: 「ランニングマン」に代表されるような、ステップを多用する激しくエネルギッシュなダンス。

  • ファッション: オーバーサイズのスーツ、バギーパンツ、派手な原色使いなど、今の「レトロ・ストリート」のルーツとなるスタイル。


代表的なアーティスト

  • 海外: テディ・ライリー(ジャンルの創設者)、ボビー・ブラウン、ジャネット・ジャクソンなど。

  • 韓国: デュース(DEUX)、ヒョン・ジニョン、そして今回のユン・ヨンアなど。

韓国では1990年代初頭、現在のK-POPの礎を築いた「ソ・テジ・ワ・アイドゥル」などがこのスタイルを取り入れたことで、ポップスの主流となった。最近でも、BTSSHINeeNewJeansなどのグループが、この時代の雰囲気をリバイバル(再解釈)した楽曲を発表し、再び注目を集めている。

 

 

 

 

 

日本でもNJSを取り入れたアーティストさんは多いけど、タイトルからそのまんまなこちらを紹介します。

 

New Jack Swing:EXILE

2024/09/26公開

ダンス映像も見てみたい。