駅の北口前のビル 3階は小さな美術館
そこで「スウェーデンのうつわ」という
展示会が開催されていた
ウチにはカミさんが押しかけて来た時に持ってきた
「アラビア」というスウェーデン製の
小鉢と大皿それにカップがいくつかある
鉢の方は毎日のように使っているから
遠い北欧の国が身近に感じられる
魯山人は”食器は料理の着物 ”と言い
落語「時そば」の客は”ものは器で食わす”と
そば屋のオヤジに世辞を言っていた
私は 日本各地の○○焼きとかに関心・コダワリを
持たないようにしている
深みにはまると容易に抜けられないに違いないから
この沼はフチを歩くだけにしている
食器好きだった「向田邦子」さん
妹さんと小料理屋「ままや」を始めた彼女は
オープン当時こんなことを言っていた
”店と家庭”とでは器を選ぶ基準が違います!
店で使う器は・・・
小さいモノを 陶器より磁器を
形は底すぼまりを 選ぶべし!
このアドバイスに共感した私は
食器選びは彼女の教えに従っている。











