特発性肺線維症 〜 内視鏡検査 ~ | kaz1051のブログ

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消化器内科で内視鏡検査

 

年に1回とはいえ、慣れるものではない。

 

腹部超音波検査の後、内視鏡検査。

入院患者が急病で先生が足りないようで、3多重が2多重で検査を

実施しているため、遅れが発生していると説明を受ける。

 

どうせ暇だから、多少遅れても問題はないのだが、

酸素ボンベの残量が気になる。

 

30分遅れで検査開始。

検査台に備え付けられている酸素供給にカニューラを付替え、

血圧と血中酸素を測りながらの内視鏡検査。

 

のどに入らないうちから、拒否反応が出始め、どうしても力が入ってしまう。

やっと胃、十二指腸まで届いても、ゲップが止まらない。

力を抜いて欲しいと言われながら、ゲップを我慢しろと言う、

どんな技術があればそんな芸当が出来るの??

胃カメラ検査時の事前訓練が必要かもしれない。

 

結局、前日19時から当日12時まで食事抜きだ。

 

病院からの帰り、隣の理容店のマスターが店番をしていたので、

久々に整髪をお願いする。

頭の上部に髪の毛が無くなり、そろそろ坊主頭が良さそうだ。。。