特発性肺線維症 〜 母の付き添い ~ | kaz1051のブログ

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母の付き添いで総合病院へ

 

一年前まで、部屋で転倒を繰り返し30分も起き上がれず、

座れば無意識に右に傾いていた症状も、

投薬とリハビリにより転倒することが無くなった。

 

何より、無表情だった顔つきに表情が戻ってきたことがうれしい。

 

本人は、パーキンソン病は完治したと思っているが、

投薬を止めれば、元に戻ることになると言い聞かせる。

 

いつものパルスオキシメータと予備とを両手に装着して

想定したが値が余りにも異なり不安になる。

そこで、新しいオキシメータを購入。

 

廉価版だが国内メーカーの物であり、これを基準に使用していく。