定期健診
ピレスパに変更後、KL6などの値も少々下がり、安定している。
肺のレントゲンでも進行は確認できない。
自身の下がり気味傾向の感覚は数字には表れていない。
気持ちの問題か。
安定しているので、次回は2か月後。
肺機能検査で、吸って吐いての検査予定。
ピレスパの2か月分の在庫が無く、1か月分は別途手配。
難病医療費補助の更新のため、診断書を依頼。
歯の治療は現在の治療内容を考えても問題ない。
酸素チューブも治療中外して問題ない。
咳が不安であれば、歯医者治療時に使用する強力な咳止めを
処方することも可能であると意見をいただく。
咳止めは留保。もう少し考えよう。