特発性肺線維症 〜 在宅酸素療法 2週間 〜 | kaz1051のブログ

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酸素供給装置(酸素濃縮器)を導入して2週間。

最初は、労作時のみ使用するつもりだったが、安静時も使用するようになった。

労作時 3L/分、安静時 1L/分を処方されているため、

仕事中もテレビを見ている時も鼻から酸素を送り込んでいる。

常時使用するようになったのは、体が求めているのかもしれない。

 

オフェブからピレスパに切り替え、難敵の下痢は激減。ほぼ無い。

しかし、空咳が多くなったような気がしないこともない。

咳が止まらない状態でも鼻から酸素で、呼吸困難・パニックになることは

無くなった。