酸素供給装置(酸素濃縮器)を導入して2週間。
最初は、労作時のみ使用するつもりだったが、安静時も使用するようになった。
労作時 3L/分、安静時 1L/分を処方されているため、
仕事中もテレビを見ている時も鼻から酸素を送り込んでいる。
常時使用するようになったのは、体が求めているのかもしれない。
オフェブからピレスパに切り替え、難敵の下痢は激減。ほぼ無い。
しかし、空咳が多くなったような気がしないこともない。
咳が止まらない状態でも鼻から酸素で、呼吸困難・パニックになることは
無くなった。