お、モナコ地上波。 #F1JP
5/17 0:08
コースが頭に入っているサーキットだとレースが見やすい。 #F1JP
5/17 0:08
@stoleto @ikaikaika ピットスタートですか。納得。そしてレースとしては面白い。
5/17 0:08
@gyogan 志村けんと田代の鏡ギャグ?
5/17 0:08
@meihakuraku 明らかに速いマシンが後方にいると面白いです。
5/17 0:08
@meihakuraku ベネトンがピレリを履いたのはピケがいた年ぐらいしか印象に無い。確かメキシコで頑張った。 #F1JP
5/17 0:09
マシンカラーはロータスが好き。 #F1JP
5/17 0:09
事故が見えない謎 #F1JP
5/17 1:08
コース処理をやっていない謎。 #F1JP
5/17 1:08
レッドブルのカラーリングはローラっぽくてあまり好まない。 #F1JP
5/17 1:08
そういえばフェラーリ、バーコードやめたんだ。今のほうがマールボロっぽい。 #F1JP
5/17 1:08
@kishiren 今のほうがマールボロパッケージにイメージ的に直結していると思います。 #F1JP
5/17 1:08
@taknuno55 両足の荷重移動範囲を超えた部分に手を出す時に、手をスライドさせますよね。それでボールの威力を弱逆回転に転換する。あれが「カット」が持つ言葉のニュアンスなのではないかと。
5/17 1:08
ロータスがぁ。。。 #F1JP
5/17 1:09
ドライバーのヘルメット、当たってるだろ。 #F1JP
5/17 1:09
@isahaya 自力で脱出した映像は見た。 #F1JP
5/17 1:09
なんだかル・マンのエンディングっぽいな。 #F1JP
5/17 1:09
シューすげぇな。 #F1JP
5/17 1:09
@taknuno55 横でサーブを受ける時のことです。ボールを上から下に切って衝撃に負けずに逆回転を作る動作がイメージしやすい。
5/17 1:09
ボールが正面の時は荷重移動で体全体を下前方に潜り込ますので腕の動作としてはやりませんでしたが、よくわかります。 RT @tolutteli: うまく表現できないのですが,レシーブをする瞬間に腕を上から下(斜め前)に突き出すような動作をして,RT @taknuno55:
5/17 7:05
@tolutteli ボールの逆回転を生み出そうとするのは、サーブの威力が強い時でした。意図的にカットするのはサイドステップで横移動が間に合わない時。そして完全にロックしてしまうとパスが高く伸びてしまいそうな時でした。
5/17 7:05
@tolutteli ぬのTがブラックモードかも…と、どきどきしながら代返しました。
5/17 7:05
なんだかいろいろもったいない・その3 日本体育大vs.筑波大-強行突破 SPORA別館 - ブログなう。 #vabotter #volleyballJP #univb http://tumblr.com/xhua07k5i
5/17 8:05
「ぬのT酔ってるでしょ」と、笑いながらついっとを見ていることもあります。RT @taknuno55: すいません。ついったーだとどうしても単刀直入になってしまいます。 RT @kaz10000: @tolutteli
5/17 8:05
@tolutteli 私的には「レセプション」は名詞扱いで、動名詞としては使用しない方向性。 #vabotter
5/17 8:05
@shima_19 バレーの技術話に戻ってしまうあたりがバレー馬鹿。
5/17 9:06
【アタック】ネット上端より高い位置でボールに触れて相手コートに返球する動作は<低い位置からでも「アタック・ヒット」と認められる。例:深谷での小松留美選手のレシーブポイント(スパイク・打数1得点1で記録されている)
5/17 9:06
オープン攻撃の写真、トスの軌道のボールが放物線を描いていて変。頂点を越えて垂直落下に近くなるほどオープンの良いトス。
5/17 9:06
@tanemakiDFR まぁまぁ。シューが一瞬の隙を突いて攻めた攻撃的なドライバーであるという評価は変わらない。
5/17 9:07
@shima_19 筑波はレフトの8番も13番も、オポジットの10番も、オープンならブロック2枚相手に喧嘩できると見ております。結局安易な「」
5/17 10:06
セッターやセッター出身の指導者が、「トスでブロックを割らなくてはスパイクは決まらない」と考えはじめるあたりから、バレーがおかしくなってくる。
5/17 10:06
うちのチームでは「セミ」はサードテンポに入るな。「チョン」というアンテナ頂点付近まで上げるトスの種類があった。これがセカンドテンポ。「オープン」は時間を止めるほどのスローテンポ。この時間の流れを切り裂くのはレフトアタッカーの助走スピード。
5/17 10:06
トゥッティさんは音感を大切にするというのは今までのついっとを見ていて強く感じるところ。RT @tolutteli: @taite2 ワンサウンドジャンプ(両足ほぼ同時踏み切り:トン!)だから対応できない,ツーサウンドジャンプ(ステップ幅が広い:タタン!)だから対応できる,
5/17 10:06
わぁ。パイプ攻撃の項目を読んでテンポにこだわる理由が氷解。そうか。すでにパイプ攻撃は時間差を利用しているのではなくて、中央付近ではダブルクイックなんだな。
5/17 11:06
森田淳悟の文章が「です・ます」調でない件。
5/17 11:06
「ラインショット」って言い方、カッコいいな。
5/17 11:06
スパイクの局面 福澤のスパイクの分解写真があるけれども、ブレーキングを担当する右足がかかと着地ではなくて右足外側面全域を使っているところに注目した。接地面積が増すし単位面積当たりの荷重も減るからジャンプに転換する時のエネルギーロスが少ない…と仮説。
5/17 11:06
助走、最後のタタンは一歩でカウントするのか。レフトからロングBに入る時、開くポジションはオープンと同じにして、四歩助走でアングルアプローチで入っていた。オープンはアングルアプローチで三歩助走。Bは助走と呼べない走りこみのあと三歩助走だったかな。
5/17 11:06
ボールインパクトの項目のNOTE、「ドライブ回転」が生み出すボールの軌道の安定性について触れていないなぁ。「ライフル」が刻まれた大砲と滑空砲との違いくらいに重要なことなのだけれども。
5/17 11:07
ツーアタックの関連語に「まずは俺」が入っていない。
5/17 11:07
古澤さんの<看板><切込><モグラ>の用語が面白い。<看板><切込>はわかる気がするけれども、なぜ<モグラ>?外に向かって穴を掘るから?すると<モグラ>に対抗するスプレッドなりデディケートなりの対抗戦術は<モグラ叩き>?
5/17 11:07
ぬのTの項目まで読了。米山のフォーム好きだなぁ。左手がしっかり上がっているので、「結果的に」右肩が下がっている所からスイングが始まる。J型サーキュラー認定。
5/17 11:07
ブロックの項目で、「アタックヒット後」として「自チームのディグの良否を見る」まで書かれているのが大事だよなぁ。ブラジル女子はここで完全に体をコート側に向けてセカンドタッチに入れる状態を作るところまで徹底されている。
5/17 13:07
ああ、柏でやったサマーリーグでバンブーがやっていたのは「オーバーロード」と呼ばれているのか。
5/17 13:07
「キルブロック」の項目で、親指を前に突き出すと書いてある。これが俺の教わった手の形。
5/17 13:07
ブロックの項目読了。「ダイアゴナル」なんて言葉は覚えたくないけれども、クロスに基準のサイドブロッカーが合わせることでしょ。ラインブロックはラインショットと一緒に覚えた。
5/17 13:07
@taknuno55 でも実はこの出し方が手のひらの形を指先まで安定させてくれると思います。
5/17 13:07
「リリーフ・サーバー」という言葉は今後積極的に使っていこうと思う。
5/17 13:07
ああ、ボールのディンプルはFダクトと同じ働き。
5/17 14:06
@taknuno55 そうです。間に合えばこれをきっちり揃える。そうすると腕のラインもブロックアウトに利用されにくくなります。
5/17 14:06
サーブまで読了。サーブでランドハウスを別フォームとして分類していたけれども、書いてあるように腕のスイングの方法として定義するほうがいいな。
5/17 14:06
これをベースにレセプションを一直線に並べたって別に目新しくない。 RT @shima_19: 某北陸のチームが昔からやってたよ? RT @volleyboo2010: 世界バレーのホームページ。http://www.tbs.co.jp/sebare/bankisha_w/
5/17 14:06
@taknuno55 今までコチキャラなどで見ていて、自分が教わった方法はマイナーなのかなと思っていたので、バレーペディアのキル・ブロックの項目で同じ方法が取り上げられて喜んでいたのでした。本誌掲載写真中にも空中でこの手の出し方をしている写真はなし。
5/17 15:06
そういう意味では研究が進んでいない分野なのでしょうね。 RT @taknuno55: 私も自分の感覚でしかないので。@kaz10000 本誌掲載写真中にも空中でこの手の出し方をしている写真はなし。
5/17 15:06
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