自宅の増改築を紹介するテレビ番組で、ビフォアー、アフターという番組を


よく見ます。 家族がふえ、部屋が手狭になってきたり、老朽化が進んで


危険になってきて、リフォームの必要に迫られます。そこで登場するのが、


匠(たくみ)といわれる設計士です。



まずどのような生活を依頼者が望んでいるのかを、的確に聞き取る能力


が、改築の成果を大きく左右します。 生活の基盤となる住居の機能、


使い勝手はとても大切で、住む人の生活の質を決めてしまいます。


同じように人間同士のおつきあい、《対面生活》をリフォームする


顔は、影響力大になります。


その昔、人間(パーソン)の根源となる「ペルソナ」(人格)は、


仮面を意味したそうです。海洋覇権国家であり、商業都市の


イタリア・ベニスでは、その人の意見によって個人が差別されたり


しないように、また社交界でパーティーの際にも、このペルソナが


使われ都市機能の中心的な役割を果たしました。

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私たちも、このペルソナ《自分の顔=相手に映る自分の人格》を、


化粧鏡や洗面所の鏡などで、毎日のように確認するのではないで


しょうか?


頭の先からつま先まで、文字通り体全体をトータルにたくみ(匠)に


リフォームしてくれるペルソナの設計士、



《ネリウム》が日本に初上陸します。


今年の夏が起点となって、私たちのペルソナの生活に画期的な


使用前・使用後、 ビフォアー // アフター、 が演出されます。



乞う、ご期待!



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