監督：Ｊ・Ｊ・エイブラムス
キャラクター創造：ジョージ・ルーカス
脚本：ローレンス・カスダン
Ｊ・Ｊ・エイブラムス
マイケル・アーント
音楽：ジョン・ウィリアムズ
出演：ハリソン・フォード/ハン・ソロ
キャリー・フィッシャー/レイア・オーガナ
アダム・ドライバー/カイロ・レン
デイジー・リドリー/レイ
ジョン・ボイエガ/フィン
オスカー・アイザック/ポー・ダメロン
ルピタ・ニョンゴ/マズ・カナタ
アンディ・サーキス/スノーク
ドーナル・グリーソン/ハックス将軍
マーク・ハミル/ルーク・スカイウォーカー
米/2015年/136min
【STORY】
「エピソードVI／ジェダイの帰還」からおよそ30年後を舞台に、家族を待ち続ける孤独な女性レイと、戦うことに葛藤するストームトルーパーの脱走兵フィンとの出会いが導く壮大な冒険の始まりを描く。
【impressions】
劇場にて鑑賞
あの音楽から始まりエピソード７と表示されただけで ゾク っとしましたね。
続編はあきらめてたのにこうして見れるとは「こんなうれしいことはない」
やはりSWを見続けてると泣けるシーンが散らばってますね。
そしてわりとコミカルなシーンも多かったかな
わがままなのかなんかわからにけどオープニングの説明文字シーンが少なすぎる気がしてちょっと寂しかったな。
そして本編の最初のシーンなんですが、期待が多すぎたせいかちょっと違和感が
演者さんのドアップシーンが多用されてたり、虐殺シーンが何故か安っぽい感じで背景がなんか薄っぺらいように見えたな。
まあ薄っぺらいかもと思ったのはここだけ
何故か次のシーンからは違和感もなく完全にのめり込めました。
また最近の映画にありがちなCGでんがなきれいでしょ的な映画でもなさげに見えるいい感じに仕上がってました。
多少強引にストーリーは進みますが過去のSWをオマージュして色々盛り込まれてます。
やっぱ楽しいな
ハンソロも想像していた以上の出番の多さで重要な役目でしたね。
それにしても気になったのはカイロ・レンのここまでの過程 これはおいおい展開していくのかなそれともSWのパターンで7/8/9のあとで10/11/12で描くというパターンになるのかこれは非常に気になる
★★★★★
やはりサンドトラックは買いだな
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