監督:ギャレス・エドワーズ
脚本:クリス・ワイツ
トニー・ギルロイ
音楽:マイケル・ジアッキノ
出演:フェリシティ・ジョーンズ ジン・アーソ
ディエゴ・ルナ キャシアン・アンドー
ベン・メンデルソーン オーソン・クレニック
ドニー・イェン チアルート・イムウェ
マッツ・ミケルセン ゲイリン・アーソ
アラン・テュディック K-2SO
チアン・ウェン ベイズ・マルバス
リズ・アーメッド ボーディー・ルック
フォレスト・ウィテカー ソウ・ゲレラ
ジミー・スミッツ ベイル・オーガナ
ジュネヴィーヴ・オライリー モン・モスマ
イングヴィルド・デイラ レイア・オーガナ
米/2016年/134min
【STORY】
ダース・ベイダー擁する帝国軍の究極兵器“デス・スター”がついに完成しようとしていた。
その圧倒的な破壊力の前に、銀河全体が恐怖に支配されようとしていた。
有名な科学者ゲイレン・アーソを父に持ちながらも、家族と離れ離れとなり、たった一人で生き抜いてきたタフな女アウトロー、ジン・アーソ。
ある日、彼女は反乱軍の将校キャシアン・アンドーから、父ゲイレンがデス・スターの設計に関わっていた可能性があると知らされる。
そこで真相を突き止めるべく、ならず者ばかりで構成された反乱軍の極秘チーム“ローグ・ワン”の一員となり、デス・スターの設計図を盗み出すという過酷なミッションに身を投じていくジンだったが…。
【impressions】
劇場にて2Dで鑑賞
なんと映画見に行く直前にニュースで
キャリー・フィッシャーの訃報が
ご冥福を祈りつつ映画へ 最後にエピソード4に直前のレイア姫が登場
実に感慨深い鑑賞となりました。
映画そのものは実におもしろかったっす
ネタバレになるので以降は気付けて
K-2SOのキャラが立ってて面白かったし他の登場人物も実に愉快でいい感じだったのに
みんな殺すか
やっぱそれだけ設計図の取得がキーになるって事にしたかったのかな
スピンオフだけどだらだら続ける気がないって事でまあいいのかと思ってもちょい最後にまとめて
殺しまくりだなと あー無情
それ以外ではオープニングでいつものかなーと思わせてやらないとか
スピンオフっていうのを逆に楽しませてくれました。
全体的に音楽も良かった
なんかエピソード7より単純に楽しんだかも