だいぶBIG SIZEな「中国飯店名物 北京ダック」(1/4羽 ¥2400)に
安定の元祖「黒酢酢豚」(¥2200)、
そしてそして〆の名物「松の実のせ たまり醤油の黒チャーハン」(¥2000)と、まぁ前菜や点心以外の一品ものは一皿がボリューミーですから、こんなもんでお腹はすぐにいっぱいになっちゃうんですよね。
ぶっちゃけ『紫玉蘭』で「フカヒレ」等の高級食材をいただくのはどうかと思いますので、あとは頼んだとしても 珍しく「白、赤、黒、緑、黄」の5色も用意されている名物「麻婆豆腐」(all¥1700)か、「大海老のマヨネーズソース」(¥2800)、「細切り豚肉とピーマンの炒め」(¥2000)といった王道のチャイニーズメニューかなぁ...一番お安いディナーコースの『MAGNOLIAコース』なら「北京ダック」や「黒酢酢豚」まで8品もついて¥6800ですから、女子会とかにはお得かもしれませんが、「季節の特別料理」はとなると、もう本来のこの店のプライスではないので、僕も正直 見て見ぬふり...😅。
とにかく「タパス」的に楽しめた前菜の種類が1/4ぐらいに減らされてしまったのが悲しい限り...なので昔よく行ってたからといって気軽に予約をすると痛い目に遭いますので、みなさまご注意くださいね〜🤣。
とはいってももちろん味はさすが天下の『中国飯店』...相変わらずめちゃウマですから、そこは全くのノープロブレムであります。