メインはこれまた『CHIANTI』を代表するお料理で、骨つきの鶏肉をじっくり煮込んだ
「チキンのタバスコソース煮込み」と
まず90%に近い確率でオーダーする「仔牛のフロレンス風 バターライス添え」という、僕の2大大好物をシェアを前提にガッツリといただいちゃったもんですから、到底再びワゴンで運ばれてくる
ドルチェたちなどお腹に入るわけはないと高を括っておりましたが、
こんなの見せられたら、そりゃ男だって別腹ができちまうやろ〜〜〜〜〜!!
(続く...。)