ここからはアラカルトで

 

 

なんか焼いてるところを見ていたら、意外にも謎のオイルや胡椒などをふんだんに使用していた絶品「芽キャベツ」

 

 

半熟もいいところの究極「うずら」

 

 

そしてまたまた驚かされたのは、見た目はノーマルなこの「つくね」...まずふわふわで柔らかいと思って一口いただくと、なんと肉自体噛み応えがある上に何やらシャキシャキ感が口いっぱいに広がるじゃないですか〜「これって蓮根?」と大将に伺ってみると、「イヤイヤ違うんですよ...日本では滅多にお目にかかれない中国産の大黒くわいなんです。」とのことで、その食感たることやら、もうひき肉との相性抜群で、いやぁ〜恐れ入りましたの一言!!

 

(続く...。)