牛肉と豚肉で差があるにも関わらず同じ金額でしたので、自動的に牛肉の『梅蘭』を選んでましたが(😅)、それに加えて、「極コーポレーション」系の店って、どうしても昔から味が濃すぎて安っぽい印象が強いもんで 、それもあってか正直やや敬遠気味であったのは否めないものの、まぁこれはめちゃめちゃ繊細な味付けで実に僕好みの「青椒肉絲」!!
ついでに味見と称して、隣のお客さんががっついていた
大きな大きな「ぷっくり焼き餃子」(2個¥250)と
「海老ニラまんじゅう」(1個¥400 2個より)も頼んでみたら、こちらも予想を上回るお得なサイズ感とジューシーさ...同系列の『紅虎餃子房』や『万豚記』よりはやや高級で、内装や席も広々としているから、まぁ一人でサクッといただくには使い勝手は抜群だね〜。
(続く...。)