そして〆の炭水化物は、台湾でもオーダーしたこの店名物

 

 

「ワカメスープ」付き

 

 

「海老入りチャーハン」(¥1320)に、

 

 

本国では「肉なし」でオーダーした「牛肉麺(ニューローメン)」(¥1460)...台湾でいただいた時に、その絶妙な塩加減の繊細さに感服した「炒飯」と、この「スープ麺」をどこまで再現しているのかが、今回一番の興味津々でしたが、「炒飯」はだいぶ合わせてきていて合格と言っても過言ではないんですが、、「スープ麺」の方は見た目の色からしてだいぶ薄めで異なっていたし、牛臭さが少し鼻についたので微妙なところ。

 

おそらく使用している醤油が真っ黒な「中国醤油」と日本の醤油との差なのかなと思いつつも、逆に牛肉を全て外に出し食べ続けたら、みるみるうちに本場の味に近づいてきたので、やはりオーダーして正解!!

 

(続く...。)