この日ももう午後からは何の予定も入っておりませんので(苦笑)、ここのところの暇な一日の日課といえば、
夢、欲望、プライド、裏切り、愛憎、復讐、不倫、暴力、サスペンス、出生の秘密、貧富の差など韓国ドラマのすべての要素が詰まった、怒涛の愛憎ドラマ『ペントハウス』の一気見だったんですが、(絶対に見るべきドラマです!!)ついにNetflixで見ることができる限界の1(42エピソード)と2(26エピソード)を両方制覇してしまったので、そのまま U-NEXTではみられる3に突入しようかと迷いつつも、
ひとまず、もう少し軽めな...とは言っても やはり同じく欲望と裏切りが渦巻くサスペンスドラマ『99億の女』(エピソード32)を見始めひと休み...。
それにしても韓流ドラマってなんで一話一話の時間が毎回異なるんでしょうかね?
『99億の女』はまだ平均して一話 33〜35分ぐらいですが、『ペントハウス』においては 27分で終わってしまう回もあれば、58分もかかった話もあるので、これってなかなか日本のドラマでは考えられない『韓流あるある』なんじゃないでしょうか。。。😅
(続く...。)