というわけで、いかがでしたか〜今回は『台湾』の「食」を外してのブログでしたので、たいして書くこともないかなと思っておりましたが、書き出したら結構な長い文章になってしまい申し訳ありません...😅。

 

 

予想以上に体力を消耗した「初! 台湾食い倒れ旅」...『台北松山空港』Airlines VIP Lounge3日ぶりの白ワインをいただきながら、最後まで「魯肉飯(ルーロー飯)」「飲茶」をいただきつつ、

 

 

機内食は和食をチョイスし、再びNew「スカイタイム」に舌鼓しましたが、なんと帰りはたった2時間で羽田に着いてしまうから、まさにあっという間...やはり海外のようで海外ではないこの距離感もやはり『台湾』の魅力なんですね〜。

 

今回の初台湾でよく理解しましたが、もし次回行くなら、もう屋台の食べ歩きは封印し、まず何人かそれなりの人数を集め、星付きかどうかはこだわりませんが、とにかく朝昼晩と ちゃんと落ち着いたレストランでゆっくりとたくさんメニューを注文して食事を楽しむ旅がいいかなぁ...ゴルフや温泉も最高と聞くのでそれもあり。

 

1日にB級グルメを十何軒も食べ歩くのが『台湾』の魅力なんて言ってるのは、やはり女性や子供たちの話で、歳寄りの男子には到底無茶な企画。

 

共に『大人の台湾』を楽しみたい方...今から募集します。。。😌