つまみは

 

 

至ってシンプルに、結構辛めな「ししとうのマリネ」

 

 

オリーブオイルの効いた「しらすのアヒージョ」...名店でありながら数百円で済む炭水化物をいただいてからの、それなりにオーク樽の効いた自分好みのワインを飲むといった、普段とは逆バージョンのパターンもまた だいぶ乙な気分。

 

これからのテーマは、こんな感じのそこまでお金をかけなくとも楽しめるはしご酒の技術を磨くことかなぁ...😅。

いくら何ヶ月...いや何年待ちな高級店を予約できたとしても、そこが大事なわけではなく、一番は誰と食べる & 飲むで素敵な時間は決まるしね。

 

人生100年時代と言いながらも、あの天才ミュージシャンでありながら不運にも見舞われたKAN61歳という若さでこの世を去ってしまったことだし、僕も残りわずかな人生をよりドラマティックな演出とストーリーで締めくくれるよう、自分勝手ではありますが、みなさんもご協力していただけることを願います。。。😌