約2時間弱、好きなネタのみのお好み寿司を堪能した後は

 

 

公演スタートギリギリで

 

 

Blue Note Tokyoに到着。

 

 

アマヤンからのウェルカムシャンパンでまず喉の渇きを潤したら、

 

 

すぐにいつものフランスアルザスのオレンジワインGustave Lorentz Qui L'Eût Cru?(ギュスターヴ・ロレンツ キ・リュ・クリュ)をオーダー...。

 

(続く...。)