まずはこちらもまた
「鹿野山」という言葉に導かれ頼んでみた「手造りなまざけ」が、超「ワンカップ大関」みたいな安っぽい味で、まず出鼻を挫かれてからのお寿司の方となりますが、
「海老尽くし」から
「光もの尽くし」。
「炙りのどぐろ」に
「真鰯」、
「金目鯛」と頼んだところ、どれも見事に身も小さければ厚みもなかったので、こりゃダメだとすぐに撤収〜!!
なんか近頃『金沢まいもん寿司』の影響で、どこの回転寿司も美味しいんじゃないかと、ついついのぞいてしまうクセができてしまっているんですが、やっぱ南房総では全く追いついていない模様...美味しい魚は入るはずなんですけどね〜涙。
というわけで、全てが無駄につながりますので、回転寿司でまずかったらすぐに席を立つ勇気を持ちましょう...😌。
そういえば行きも帰りもアクアラインはラッキーなことに超ガラガラ...都内もスイスイと気持ちいいし、渋滞のない世界ほど素敵なものはないわけですが、明日からにでもそろそろUターンラッシュが始まりますので、みなさまも何卒巻き込まれないよう、遠出の外出にはくれぐれもお気をつけくださいね。