そしてメインは
濃厚なマグロの気象部位を使用した「マグロ頬肉のグリル ジェノベーゼソース」（￥1890）...と、実は正直、この気持ち良すぎるテラスでワインをいただくのが目当てで、食事の方はあまり期待していなかったのですが、お値段もリーズナブルだし、お料理のクオリティもなかなかだったので、こりゃ「グラと行く失礼のないお店」のレギュラー入りは決定かな...😌。
どうしても夜の韓国クラブのイメージが強いがために、「近くて遠い街」として あまり近づかなかった赤坂ですが、今更ながらにこの『赤坂サカス』周辺だけは、清潔感もあれば 海外の雰囲気も感じるところなので、もっと来てもいいかも。
ただ、TBSが舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の開幕にあわせて仕組んだ街の雰囲気によって、少々オジサンの僕らにはハリー・ポッター臭が強すぎるのと、まさかの『 Top's』のケーキ売り場がなくなってしまったのだけが玉に瑕かな。。。