そう言えば、
実は今回この旅に来たのはもうひとつ理由がありまして、
5年間僕の手となり 足となってくれた、シャンパンゴールドの美しい『Porsche Macan』を、あとわずか10日ほどで手放すことになり、
その最後のロングドライブでもあったというわけ。
大活躍の『Tesla Model Y』と2台体制で、ホント今まで乗ったガソリン車の中で、これほど運転しやすい楽な車は他にはなかったんですが、そろそろ新しい車種に変えないと、諸々家の財テク的に損をしてしまうとのことで、渋々の売却。
これもまた悲しい別れと言ったらそうなりますが、『FIAT500』の時のように、新たに可愛がってくれる素敵なオーナーさんが見つかることを祈って。
さよならドミノはどこまで続くやら。。。