また「虹の輪」

 

 

英語で仏やキリストの頭の後に光っている光の輪(後光)を意味する「ハロ」と呼ばれていることからもわかる通り、日本の「天照大神」、エジプトの「ラー」、ギリシャの「ヘリオスとして崇められてきた、太陽神の後光ともされていることから、それを肉眼でみるということが どれだけ絶大なるスピリチュアル効果をもたらすのか、自分でも少々恐ろしくなって参りました。

 

 

もちろんこの現象はどう考えても完全なる母の仕業...苦笑。

 

虹の輪は霊的にも高い波動を放っていると言われているので、太陽そのものが「天照大神」の象徴であるということを考えると、きっと天国にたどり着いた母が、太陽神と共に、僕に「ずっと見守っているから安心しなさい。」とメッセージをくれたんでしょう...そんな恩恵に包まれながらの感謝を胸に、これからも1日1日を大切に生きていかないとね。

 

(続く...。)