酒のつまみを堪能したら、いよいよ握っていただき、

 

 

やはり最初は、ぶっちゃけれを10貫続けていただくのも悪くないなとよく考える(笑)ほど大好きなネタの「小肌」からのスタート。

 

 

そのまま新鮮な「鯵」に、

 

 

とろける「しめ鯖」と、まずは小手調べに「光もの三羽烏」をやっつけます。

 

なんせお寿司の王様「マグロ」に全く興味がないもんですから、正直最初から最後まで「光もの」オンパレードでも構わないぐらい大好きなんですよね〜。

 

王道なネタでいえば、

 

 

「いくら」

 

 

「ボイル海老」と続いたところで、

 

 

ここいらでワンクッション、築地寿司清出身のこの店らしい、外国人に大人気のメニュー「ハラスの裏巻き いくらのせ」を、あえて表巻きに変えてもらいつつ、

 

 

再びの「小肌」

 

 

ホクホクの「穴子 甘だれ」といった 美しい流れ。

 

(続く... 。)