デザートは

 

 

「あまおう」「とちおとめ」の苺2種盛りと、

 

 

なにやらアンティーク風なこの大きな薬味入れみたいなものの蓋を開けると

 

 

そこには自家製の「生キャラメル」...と、まぁ最後の最後まで遊び心満載の演出に誰もが拍手喝采!!

そして肝心のお値段の方も高い高いと聞いていたので覚悟して伺ったんですが、これだけの究極のコースが一人¥16000のプラスお酒代ということで、こりゃ予約が取れないのも無理はないなぁとつくづく実感...ただしシャンパンやワインをチョイスしますと、リストにはリーズナブルなものが何一つ存在していなかったので、いきなり一人¥30000以上は軽く超えてしまうと思われますが...汗。

 

とはいえ、じゃあ次はいつ来れるかって、一応帰り際に最短で予約をしてみたんですが、なんとまさかまさか 2年後の2025年5月と、まだ生きてるのかもわからないほどの遠い未来ということで、タイムカプセルをどこかの空き地の地面に埋めた気持ちになりながらの帰宅...苦笑。

 

まっ、たまにはこういうのも夢があっていいのかな?😅

 

でも確実に僕の『焼き鳥』部門ではダントツのNo1に躍り出たのは事実ですので、なんとか次の予約までは寿命が持つことを祈ります。。。😌