お口直しの

 

 

「大根の甘酢漬け」とともに登場した二品目は

 

 

世界一美味しいと言われるブレス鶏を日本でも研究し作ってみようという企画から生まれた京都高坂鶏「胸肉のとりわさ」...なんなんでしょうかね〜この上品な甘味は...。

 

これじゃどんどんとお酒が進んでしまうのも仕方ないわけで、

 

 

次にお願いしたのはスッキリとフルーティーな味わいが特徴の宮城の純米吟醸伯楽星」。

 

 

二本目の串は、一本目同様「高原比内地鶏のはらみ」。

 

 

さらに米粉と塩をプレスした広島の特製塩をまぶした超ジューシーな「マッシュルーム」

 

 

ふわふわな「鶏焼売」が入った「鰹出汁のお椀」と続き、

 

 

3本目の串もまた「高原比内地鶏のささみ」...大将が2〜30種類も試食し、薪火に合う地鶏や軍鶏系の身質のしっかりした鶏の中から、最後に選んだのが、この「高原比内地鶏」ということで、やはりその信頼度は抜群のようであります。

 

(続く...。)