僕はあと終宴まで1時間といったこの時点で、仕事のために席を外さなければならなくなってしまいましたが、その後のデザートも美味しかったのはまぁ別として(笑)、

 

 

披露宴の締めくくりとも言える新郎貴大の謝辞も、珍しく涙を流していたという新郎の父秀彦の挨拶

 

 

とても来客者の胸を打つ素晴らしいスピーチだったとの高評価だったようで、何はともあれ無事に楽しく全ての行事を終えられたことに神に感謝。。。(暁星っぽいでしょ?笑。)

 

それにしても随分と幼き頃から親しんできた上に、それこそ大人になってからもファッションシューティング等で何度も伺っている『赤坂プリンスクラシックハウス』でしたが、やはり昔も今もその優雅でシックな趣は、ただの豪華と言う言葉よりは洗練された真のお上品さが漂う、相変わらずの歴史を感じる素敵な空間...ここを選んだ貴大もまた僕に似て(?)趣味がいいんだなと今日一日でよく理解することができました。

 

まだ若いので、今後どんな大きな壁が目の前を塞いでいくのかよくわかりませんが、二人で力を合わせれば必ずや乗り越えられることでしょう...末長くお幸せにね。

 

あとそうそう〜なんせ僕には後継者がいないので、僕がこの世を去った後に麻布の家が貴大たちに譲られる可能性も高いわけですから、もっと叔父さんたちにも優しく接しといたほうがいいよ〜🤣。

 

(続く...。)